
NTT西日本とNTTは、学習塾の株式会社浜学園(本社:兵庫県西宮市)と連携し、印刷物に記載された内容に電子教材を関連付ける技術「Kappan」を用いて、新たな学習環境の提供に向けたトライアル※1を実施しました。
浜学園の塾生が、図書教材の中で興味がある部分をWi-Fi※2接続されたカメラ機能付タブレット端末などで撮影すると、インターネット接続されたサーバから自動的に解説講義の映像を呼び出し、端末上で見ることができます※3。
NTT西日本は、浜学園と連携して今後のサービス提供に向けた仕様の検討を進めてまいります。同社は様々なデジタル機器をネットワークでつなぐ「家デジ構想」を進めており、今後も新たなライフスタイルを創造し、光ブロードバンドの利用シーンの充実を図ってまいります。

NTTサイバーソリューション研究所が開発した書籍位置特定技術。文章を読まない方向(横書き文章なら縦方向)の文字の並びを手がかりとすることで、高精度に位置を特定(「教科書AのP.100」など)します。その位置に、あらかじめ関連付けられた電子教材(撮影した教科書のページ内容を解説する映像など)をインターネット接続されたサーバから呼び出し、タブレット端末などに表示することができます。
家デジは、NTT西日本が掲げている「家中のデジタル機器をネットワークでつなぐことで、毎日の暮らしや情報データの共有が簡単・便利・快適に。さらに、今まで個人で楽しんでいたことを、家族や離れた家同士など、みんなで楽しめるようにする」という構想であり、家中まるごとデジタル化の略称です。
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URL:http://www.ntt-west.co.jp/iedigi/