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NTTis...2012秋号

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NTTの今後の重点分野「データセンタ・クラウドビジネス」について

NTTグループは、2012年5月11日の決算発表において、今後の重点分野を発表しました。
ここではそのなかの1つである「データセンタ・クラウドビジネス」に関する取り組みについてご紹介します。

ある日…。おじいちゃん、具合はどう?大丈夫?なんだかだるくてのう。熱もあるようなんじゃ。心配ね。近くのA病院に行って診てもらおうよ。近所のA病院にて熱が高いですね。念のため、検査をしてみましょう。検査の結果が出ました。少しだけ、気になるところがあるので、大学病院で再検査してみましょうか。数日後、B大学病院にて 再検査の前に、A病院での診療情報を一緒に見てみましょうか。えっ、ここで違う病院の診療情報が見られるんですか? そうなんです。A病院とB大学病院はネットワークで同じデータセンタにつながっているため、診療情報を閲覧できるというわけです。あまりイメージがわかないのう。

具体的に説明すると、データセンタという建物のなかにサーバがあり、このなかに患者さんの診療情報が保存されます。今回の場合、A病院で診療情報をサーバに保存することで、B大学病院でも同じ診療情報を見ることができるのです。ということは、違う病院の診療情報を共有することができるんだね。昔は、病院が変わると、ほかの病院で受けた診療の内容を確認するのに時間がかかっていたけれど、ずいぶん進歩しているんじゃのう。だけど、自分の情報が複数の病院で見られるのは便利だが、情報が漏れたりしないかが心配じゃのう。この病院で使っているNTTグル―プのデータセンタは、情報セキュリティ、耐震性の面からも、安心・安全・高品質を基本方針として構築・運用されているんですよ。ほお〜。この画面だと、これまでワシがA病院にかかったときの診療情報が時系列で見られるんじゃな。画期的!お医者さんと患者さん両方の安心につながりそうね。

それからもう1つ。NTTグループのデータセンタは、日本国内だけではなく、海外にも多数の拠点を持っています。サーバルーム面積で世界最大規模を誇っているんですよ。なるほど。NTTグループには、日本国内でビジネスをしている会社というイメージがあったけど、海外でもこんなにたくさんのデータセンタを持っているんだね。最近聞いた話では、NTTグループではシンガポールやマレーシアのデータセンタを増強したそうですよ。これらの国は、自然災害による影響が極めて少ない地域なので、注目されているようですね。それにアジア地域の経済活動の中核として発展しているんだ。多国籍企業が集中しているようだね。データセンタは難しいものではなくて、すでに私たちの生活に結びついているのです。この病院も、データセンタのおかげで、患者さんのために様々な情報を役立てることができています。

データセンタって、新聞などで目にすることが増えたけど、どういうものなのか、あまり理解できていなかったのう。先生の話を聞いて、データセンタが、知らず知らずのうちに私たちの生活に欠かせない存在になっていることがわかったわ。この総合力を実現しているのがNTTグループのデータセンタなんだね。あら、もうこんな時間ですね。A病院の診療結果を見ると、問題はなさそうですね。今日は熱もだるさもないようですし、しばらく様子をみましょう。すっかりもりあがってしまったわね。でも、診療がスムーズに進んで良かったわ!これもデータセンタのおかげね!健康状態も問題なかったし、データセンタについても勉強できたし、今日は得した気分じゃなあ!NTTグループでは、データセンタに対する取り組みの拡大により、国内・海外のお客様ニーズにお応えしていきます。

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