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NTTグループの今後の展望
情報通信市場の潮流
大きな変化と発展が続く情報通信市場を象徴する言葉として、3つのキーワードと2つのトレンドがあり、それぞれが重なり合う分野の成長が期待されています。
3つのキーワード
- 人と人との双方向コミュニケーションを可能にする「ソーシャル化(SNS)」
- サーバなどのハードウェアやソフトウェアを購入(所有)することなく、様々なサービスがネットワークを経由して利用できる「クラウド化」
- 使う端末の種類を問わず同じサービスを利用できる「マルチデバイス化(モバイル化)」
2つのトレンド
- 「グローバル」
- 「コンバージェンス(サービス融合)」

重点分野における取り組みの強化
情報通信市場の潮流を踏まえ、NTTは今年度以降の成長を期待する重点分野として、以下の3つに取り組んでまいります。
3つの重点分野からの売上高実績は2013年3月期(今年度)で約8,600億円を見込んでおり、前年比で3割近くの増収を目指してまいります。
![[重点分野]個人のお客様向け〜1.アプリケーション・コンテンツ:・顧客基盤を活かし、多様なアプリケーション(dマーケット等)、コンテンツ(ひかりTV、NOTTV等)をマルチデバイスで提供。・上記をサポートする課金・決済(回収代行、iD/DCMX等)、セキュリティ・サポートサービス(ウィルスチェック、ケータイ補償等)を充実。 法人のお客様向け〜2.ビッグデータ・M2M ソリューション:・大量かつ複雑なデータの高速処理により企業の付加価値を高めるソリューションや、センサ・モニタなどへのM2M利用を推進。・大容量・高速データ処理技術、分析力、ネットワークサービスからソリューションまでの総合的な提供。 3.データセンタ・クラウドビジネス:・データセンタのサーバルーム面積は36万m2で世界トップレベル。大容量・低遅延のネットワークで、世界200拠点超のデータセンタをカバー。・自治体クラウド・医療クラウドや、グローバル企業のクラウド移行・総合的なICTのアウトソーシングニーズに応えていく。](img/group2.gif)
![[売上規模]2012年3月期:約6,800億円/2013年3月期予想:約8,600億円 約3割増](img/group3.jpg)