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NTTis...2012夏号

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NTTの今後の重点分野「ビッグデータ・M2M」について

NTTグループは、2012年5月11日の決算発表において、今後の重点分野を発表しました。
ここではその中の1つである「ビッグデータ・M2M」に関する取り組みについてご紹介します。

ある日の昼下がり…。すごく大きいー!おいしそー。写真撮ろう♪写真を撮ってどうするんじゃ?お勧めのお店、ってSNS*1で紹介しようと思って。友だちからコメントが来たりしておもしろいの。たくさんの人が毎日インターネットを楽しんでいるよね。何かを見たり、コメントしたり、買い物したり、実はその1つ1つの行動がデータとしてクラウド*2に蓄積されているんだ。今、このデータが注目されているんだよ。でも、それってとんでもない量よ。そう、数値データじゃないものもあるから、集計や分析が難しかったんだけど、サーバ技術が進歩しているしね。こういう膨大なデータを「ビッグデータ」と言うんだけど、この分析結果をいかに活用するかが、企業が競争の中で生き残るために欠かせないものになりつつあるんだ。実際に飲食店などでは、SNSやブログなどのメディアから収集したデータをマーケティングに活用したりしているんだよ。*1 Social Networking Serviceのこと。参加する人々が互いに自分の趣味、好み、生活情報などを公開しあうなどのコミュニケーションを目的としたWEBサービス。*2 ネットワーク上でサービスを提供するサーバ群。

レジにて。ここでもデータが生まれているんだよ。え、私何もしてないよ。実はこのレジもネットワークにつながっているんだ。各店舗で買い物をしたことによるあらゆるデータがクラウドに蓄積されて、この分析結果は販売戦略などに活用されている。ほかにもいろんな機械やセンサがネットワークにつながり始めているんだよ。パソコンや携帯電話だけではないんじゃのう。防災などの分野でもセンサとネットワークが活用されている。実際に高速道路の一部にこのようなセンサを置いて異常や損傷を検知して対応に役立てる取り組みも行われているんだ。日ごろのメンテナンスや災害時の被害状況がすぐ把握できるのね。すばやく検知・分析できることが重要じゃな。

このように機械やセンサがネットワークにつながり、人が操作しなくても自動的にデータのやり取りを行う仕組みのことを「M2M」と言うんだ。M2Mが広がると集まるデータの量も種類も増えていくのかな。そうだね。NTTはこの分野に本格的に取り組もうとしている。NTTが強みとする高品質なクラウドやネットワークが、ビッグデータの収集・分析やM2Mの活用を支える基盤となるんだ。さらに、NTTの世界トップレベルの研究開発力(R&D)がビッグデータの高速処理を可能にしているんだよ。NTTは世界に先駆けてビッグデータをリアルタイムに処理・分析する技術を開発しているんだ。さらに個人情報を守るため、クラウド上のデータを暗号化する技術など、セキュリティについても積極的に研究を進めているんだよ。安心・安全が一番じゃ。これらの強みを活かして、NTTはビッグデータやM2Mの分野に取り組み、今後の事業拡大につなげていくんだ!

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