株主通信 NTTis 2017.12

見えるNTT

R&Dが支える新たな価値創出

NTTグループの研究開発が2020とその先の社会に貢献する新たな利用シーンを「見える化」します。

AIによる窓口業務の効率化・対応品質向上 窓口でのお客さま対応をAIがサポート。お客さまの要望を認識・理解し、店員に回答案を提示することで業務効率化・対応品質向上。/ Kirari!による未来型店舗 遠隔地にいる経験豊富なスタッフが、あたかも目の前にいるかのような立体映像で遠隔対応し、店頭や自宅などを問わずどこでもきめ細かなサービスを展開。 / コネクティッドカーの実現 クルマから得られるビッグデータを活用することによって、事故や渋滞といった社会が直面している様々な課題の解決などに貢献。 / 渋滞予測による 交通マネジメント 交通管理用のカメラや道路のセンサーなどから分析した渋滞予測を信 号制御に反映し、渋滞緩和へ活用。 / hitoeによる状態管理 リハビリ患者の心拍数などをモニタリングすることで、より効果的なリハビリプログラムを立案。 / コミュニケーションロボットの活用 コミュニケーションロボットにより高齢者の会話を促進。さらに、呼びかけにより、食事などの高齢者の活動を促すことで、高齢者の生活全般の改善に寄与。 / hitoeによるトレーニング 生体情報を記録することで、残存体力や筋疲労の状況などを提示し、より精密なトレーニング指標を提供。

人の流れの把握によるエリアマネジメントの最適化 商業施設などでの人の流れの時間・場所ごとの密度に応じた空調制御やエレベーター運行などの最適化。 / コンビニエンスストアで商品にスマホをかざして情報表示 おにぎりなどコンビニエンスストア陳列棚の商品にスマートフォン をかざすだけで、お客さまが商品を手にとることなく食物アレルギーなどの商品情報を確認。 / 人や状況に応じたきめ細かなナビゲーション 街中や駅などの公共施設において、車いすなどの方が通りやすいバリアフリー経路や混雑を回避する最適順路をご案内。 / タクシーの需要を予測 AIで需要予測を行い、高需要とされた地域にタクシーを配車。利用者の待ち時間短縮や突発的な需要への対応が可能に。 / 競技や公演をまるごとリアルタイムに届け感動を共有 スポーツ競技やエンターテイメントの公演などを遠隔地へリアルタイムに伝送。 臨場感高く再現し、感動をリアルタイムに共有。

空港や駅で「かざして案内」 海外からのお客さまが、スマートフォンのカメラなどを看板にかざすだけで、母国語で交通情報などを閲覧可能に。立体地図やルートなども分かりやすく提供。 / 多様な機械を連携させた工場のスマート化 工場内の様々な製造機械の動作状況を集中モニタリング。機械学習を通じた不良品や故障の検知により更なる生産性の向上と効率化が可能に。 / 船舶運用の効率化 船上で収集した各種データを迅速に活用。船と陸上のセンターでのデータなどの共有を通じて、より高度な船舶の運航と保守管理などの取り組みを加速。 / hitoeによる働く人の見守り 建設現場や工場の作業員、長距離バスのドライバーなどの姿勢や疲労度などをリアルタイムにモニタリング。作業の安全管理や健康状態管理などに貢献。 / 重要なインフラなどの制御システムの安心・安全な運用 システムの継続稼動が求められる火力発電設備や化学プラントなどへの未知のサイバー攻撃に対するリアルタイムな異常検知や対処が可能。