中期経営戦略(2018.11月公表予定)骨子

最終更新日:2018年10月18日

2018年11月に公表予定の新中期経営戦略について、フレームワーク及び施策の一部を先行して公表しました。

お客さまのデジタルトランスフォーメーションをサポート/B2B2Xモデル推進、新たな価値創造をサポート、5Gサービスの実現・展開、パーソナル化推進、ライフスタイルの変革をサポート 自らのデジタルトランスフォーメーションを推進/グローバル事業の競争力強化、国内事業のデジタルトランスフォーメーションを推進 人・技術・資産の活用/研究開発の強化・グローバル化、不動産利活用、エネルギー事業 ESG経営の推進、株主還元の充実による企業価値の向上

グローバル事業の競争力強化

グローバル市場における競争力の強化と収益性の向上に向け、2018年秋までに、NTT傘下にグローバル持株会社を創設し、NTTコミュニケーションズ、Dimension Data、NTTデータ、NTTセキュリティ、NTT Innovation Instituteをグローバル持株会社に移管するとともに、グローバル持株会社傘下に、グローバルイノベーションファンドとグローバル調達専門会社を新たに設立します。
また、2019年夏をめどに、NTTデータグループを除く移管した4社グループの事業を海外と国内別に統合することを検討していきます。

現状 日本電信電話株式会社(NTT)/NTTコミュニケーションズ、Dimension Data、NTTデータ、NTTセキュリティ、NTT Innovation Institute 2018年秋以降 日本電信電話株式会社(NTT)/グローバル持株会社(新)、NTTコミュニケーションズ、Dimension Data、NTTデータ※1、NTTセキュリティ、NTT Innovation Institute、グローバルイノベーションファンド(新)、グローバル調達専門会社※2(新)

  • ※1NTTデータは現在の経営形態のままグループ各社と連携、上場を維持
  • ※2国内外の事業会社(NTT、NTT東日本、NTT西日本を除く)において共通して必要となる資材・サービスを調達

国内事業のデジタルトランスフォーメーションを推進

CDO(Chief Digital Ofcer:最高デジタル責任者)や、IT推進室を新たに設置し、NTTグループ自らのデジタルトランスフォーメーションや各事業会社が自立的にデジタルトランスフォーメーションを進める上での全体の動きを加速させていきます。

NTTグループにChief Digital Officer(最高デジタル責任者)を設置(2018年8月1日)

業務プロセスの更なる効率化や新たな付加価値サービス提供等を推進

当社内にIT推進室を設置(2018年9月1日)

デジタルトランスフォーメーションの取り組み加速に向け、グループ全体のIT戦略立案・推進、ITガバナンス機能等を充実

ESG経営の推進

地球環境負荷低減/SDGs達成への貢献に向け、エネルギーコストの抜本削減をめざしていきます。

エネルギー効率化推進

2025年目標

  • 通信事業のエネルギー効率2倍
  • 通信事業の消費電力10%削減
    • 電力設備の直流化
    • 通信設備の省エネルギー化

EP100*に参画予定

グループ社用車のeモビリティ化

2025年目標***

  • 一般車両の50%をEV化
  • 車両保有コスト年間15%削減

EV100**に参画予定

  • *,**英国のNPO団体「The Climate Group」が主催する国際ビジネスイニシアティブ
    EP100:事業のエネルギー効率倍増をめざす
    EV100:電気自動車の使用や環境整備促進をめざす
  • ***2030年目標一般車両を100% EV化、車両保有コスト年間30%削減