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NTTグループには700以上のグループ企業があり、その事業内容も多岐にわたります。このコンテンツでは、そのなかからから主要通信事業以外の分野で活躍するグループ企業にスポットを当てて、みなさまにご紹介してまいります。
今回は、エネルギーと建築の力で「ECO街」の実現に向けて取り組んでいるNTTファシリティーズです。
NTTが逓信省であった時代から「通信を止めない」という使命のもとで培われてきた、建築と電力の技術を融合するかたちでNTTファシリティーズは1992年に誕生いたしました。以来20年、NTTファシリティーズは、受電設備や電源設備の工事、保守を主とした「エネルギー事業」と、建築設計・監理、施工管理、ビル管理を主とした「建築事業」を主に営んでおります。
近年では、地球温暖化問題に加え、東日本大震災による影響もあってエネルギー問題への関心はかつてないほど高まっています。これからは自然災害等のリスクに強く、環境にも優しいエネルギー源が求められるだけでなく、その利用にあたっても無駄のない効率的な利用方法が求められます。NTTファシリティーズはこれらの課題に対して、日本の通信を長きにわたって支えてきたIT・エネルギー・建築の技術を最大限に融合・活用し、最適な太陽光発電システムを構築することや、ICTを活用する技術により無駄のないエネルギーネットワークを構築することで、スマートな街づくりに貢献します。また、消費電力量が急増しているデータセンタや昼間に大量の電力を消費するオフィスビルの省エネルギー化も実現してまいります。
NTTファシリティーズでは現在、「ECO街宣言」というスローガンを掲げ、街全体のECOを作り出すサービスを、顧客ニーズに合わせて展開しています。
詳細は、下記をご覧ください。
NTTファシリティーズは半世紀にわたり太陽光発電システムを構築してきた、日本で最も歴史・実績のある太陽光発電の会社です。
これまでに、全国910箇所・累計34MW(メガワット)(家庭用電力換算で約1万世帯分の電力に相当)の太陽光発電システム導入実績があります。これらを通じて培った多くのノウハウを活かし、今後もさまざまな施設への導入を推進してまいります。

昭和37年(1962)に福岡県玄界灘の孤島小呂島(おろのしま)に公衆電話用の自立電源設備として太陽電池を導入したことが始まりです。その後環境保護の観点から公共施設などへの普及により、平成7年(1995)より通信用途以外の施設にも対象を拡大し現在に至っています。
![1952年 日本電信電話公社発足 1962年 離島などへ通信用の自立電源として導入 1985年 NTTへ(民営化) 1992年 NTTファシリティーズ設立 NTTグループの建物へ導入開始 1997年 NTT東日本研修センター[当時、世界最大級の太陽光発電システム] NTTグループ以外の建物に導入開始 2007年 NEDO委託研究事業「大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証研究」[大規模地上設置の先駆け] 2009年 プロロジスパーク座間T[物流施設日本初のメガ規模] 2010年 新潟雪国型メガソーラー[日本初の商業発電施設] 淡路市メガワット級ソーラー集積事業[自治体施設で西日本最大級 ※1] 2011年 熊本県長洲町LIXIL有明 SOLAR POWER 茨城県坂東市LIXILつくば SOLAR POWER[民間企業最大 ※2] 藤沢市学校施設太陽光発電導入事業[54校一括導入] ※1:2010年11月現在 ※2:2011年1月現在、電力会社・パネルメーカーを除く](img/index_img_03.gif)
コスト低減、発電量の最大化により、確実な運用を実現し、更なる事業性を追求
新潟雪国型メガソーラー発電所(新潟県)
建築・電力の両面から建物と調和するとともに、環境貢献から一歩進んだ価値を提供
サントリープロダクツ株式会社 天然水南アルプス白州工場(山梨県北杜市)
スクール・ニューディール、地域新エネルギー等導入促進事業等における太陽光発電の導入
高砂小学校(神奈川県藤沢市)
NTTファシリティーズは、以下の3点を主な強みとしてサービスを提供しています。

NTTファシリティーズは、おかげさまで今年で創立20周年を迎えます。今後も、これらの強みを活かしながら、日本の通信を長きにわたって支えてきたICT・エネルギー・建築の技術を最大限に融合・活用し、安心と安全を提供するサービスを一層磨き上げ、みなさまのパートナとしてご期待にお応えできるよう、努めてまいります。
(この記事は2012年8月23日現在の情報です)