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NTTグループの中期経営戦略に掲げている「サービス創造」に関して、その具体的な取り組みの一例をマンガでご紹介します。
情報通信市場の変化とNTTグループの取り組みについてご説明します。

情報通信(ICT)市場では、ブロードバンド化の進展とともに、固定と携帯、通信と放送といったサービスの融合が加速しており、従来の通信事業者とは異なる新しい多様な事業者が参入し、新しいビジネスモデルを展開するなど、大きな変化が続いています。こうした中、NTTグループは、2008年5月に策定した中期経営戦略「サービス創造グループを目指して」に基づき、最先端のブロードバンドネットワークの普及拡大を進めるとともに、そのネットワーク基盤を活用した多彩なサービスの創造に取り組んでいます。

固定系では、高速大容量の光回線でインターネットに接続するサービス「Bフレッツ」の普及を推進し、提供エリアは全国の約90%に達しており、また「Bフレッツ」よりも高品質で安全な次世代ネットワーク(NGN)の「フレッツ 光ネクスト」に関しても2011年3月までにすべての「Bフレッツ」提供エリアでご利用いただけるよう構築を進めております。

一方、移動系のブロードバンドサービスは、2001年に世界に先駆けて導入した第3世代携帯電話サービス「FOMA」に加え、より高速な「FOMAハイスピード」を2006年に提供開始し、2008年12月には全国で利用可能となりました。また、移動次世代規格「LTE」に関しても、2010年12月に「Xi(クロッシィ)」として提供を開始します。
これらのネットワーク基盤を活用し、「サービス創造」に取り組んでまいります。
「サービス創造」に関しては、「映像サービス」、「デジタルサイネージ」、「e ラーニング」に加え、様々なパートナー企業と「協業」し、個人のお客様、法人のお客様に向けたこれまでにない新しいサービスを創り上げようとしています。
このような取り組みなどを通じて、NTTグループの事業構造を、これまでのレガシー系サービス(固定電話など)中心から、IP系およびソリューション・新分野等中心に転換し、その収入比率を2008年3月期の52%から2013年3月期には75%とする、事業構造の改革を進めてまいります。
