NTTアニュアルレポート 2012 page 124/142
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122NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION17.研究開発費及び広告宣伝費:研究開発費?研究開発費は、発生時に費用計上しております。2010年3月期、2011年3月期及び2012年3月期の研究開発費は、それぞれ278,144....
122NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION17.研究開発費及び広告宣伝費:研究開発費?研究開発費は、発生時に費用計上しております。2010年3月期、2011年3月期及び2012年3月期の研究開発費は、それぞれ278,144百万円、268,221百万円及び267,853百万円であります。広告宣伝費?広告宣伝費は、発生時に費用計上しております。2010年3月期、2011年3月期及び2012年3月期の「販売費及び一般管理費」に含まれる広告宣伝費は、それぞれ92,128百万円、90,977百万円及び94,821百万円であります。18.子会社株式の会計処理:2010年3月期において、NTTドコモは自己株式154,065株を総額20,000百万円で取得しました。その結果、NTTのNTTドコモに対する持分比率が66.2%から66.4%に上昇しました。当該取引に伴い、2010年3月31日現在の連結貸借対照表において資本剰余金が2,061百万円減少しております。2011年3月期において、NTTドコモは自己株式138,141株を総額20,000百万円で取得しました。その結果、NTTのNTTドコモに対する持分比率が66.4%から66.7%に上昇しました。当該取引に伴い、2011年3月31日現在の連結貸借対照表において資本剰余金が1,964百万円増加しております。なお、NTTドコモの自己株式取得に伴い、NTTのNTTドコモに対する持分比率が上昇する場合、当該取引については非支配持分との資本取引として会計処理しております。19.為替差損益:2010年3月期、2011年3月期及び2012年3月期の為替差損益は、それぞれ554百万円、17,424百万円及び1,535百万円の損失であり、連結損益計算書の「その他、純額」に含まれております。2011年3月期の為替差損は、主に海外出資に関する為替変動リスクをヘッジするためにデリバティブを利用したことに伴い生じたものであります。20.金融商品:デリバティブ及びヘッジ取引?NTTグループは、通常の事業活動の過程において、長期借入債務、その他の金融資産・負債を含むいくつかの金融商品を保有しております。そのような金融商品は、金利や外国為替相場の変動によるマーケットリスクにさらされております。NTTグループは、そのようなリスクを軽減するため、リスク管理方針を制定し、先物為替予約、金利スワップ契約及び通貨スワップ契約といったデリバティブを利用しております。NTTグループにおいては、投機目的でデリバティブ取引を行うことはありません。金利変動のリスク・マネジメント?NTTグループがさらされている金利変動によるマーケットリスクは、主に債務に関するものであります。NTTグループは、原則として固定金利による長期借入債務を有しております。金利スワップ契約は、変動金利の原債務・資産から固定金利の債務・資産に転換するために締結されます(逆のケースもあります)。また、原債務の金利上昇リスクをヘッジするため、金利オプション契約を締結することがあります。なお、これらの商品については、信用力の高い金融機関と契約を行っております。外国為替相場変動のリスク・マネジメント?NTTグループは、主として外貨建長期借入債務に関する外国為替相場の変動リスクをヘッジするため、先物為替予約、通貨スワップ契約及び通貨オプション契約を締結しております。その場合の契約では、原債務と同じ満期が設定されます。