NTTアニュアルレポート 2012

NTTアニュアルレポート 2012 page 20/142

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018NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATIONQ3NTTグループを取り巻く事業環境と、その中での今後の成長分野についてお聞かせください。情報通信市場では、競争の激化だけでなく、既存の事業領域を超えた新ビジネ....

018NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATIONQ3NTTグループを取り巻く事業環境と、その中での今後の成長分野についてお聞かせください。情報通信市場では、競争の激化だけでなく、既存の事業領域を超えた新ビジネスの展開など、大きな変化と発展が続いています。その中で、NTTグループの強みを活かし成長分野に積極的に取り組んでいきます。情報通信市場では、固定とモバイルのブロードバンド化やスマートフォンの急速な普及とともに、様々なプレーヤーが参入し、スマートフォンをはじめとしたマルチデバイスやソーシャルメディアの世界的な利用拡大などサービスや端末の多様化・高度化が進んでいます。こうした流れは世界的な潮流として今まで以上に加速し、クラウドサービスの更なる普及とともに大きな変動が続いていくものと考えています。今後成長が期待できる重点分野は「アプリケーション・コンテンツ」「Big Data・M2M」「データセンタ・クラウドビジネス」の3つこの流れの中で、今後成長が期待できる重点分野は「アプリケーション・コンテンツ」「Big Data・M2M」「データセンタ・クラウドビジネス」の3つです。2012年3月期には約6,800億円であったこれら3分野の売上を、2013年3月期には約8,600億円と、1年間で約3割の増収を図る考えです。まずは個人のお客様向けのアプリケーション・コンテンツ分野についてお話しします。アプリケーションでは、スマートフォンなどへのアプリケーションや動画・音楽といったコンテンツ配信用のポータルサイト「dマーケット」、スマートフォン向けにコンテンツやサービスを提供する「dメニュー」の提供を昨年秋に開始しました。コンテンツでは、フレッツ光向けの映像配信サービス「ひかりTV」が今年度は255万契約を目指す勢いであることに加え、スマートフォン向けの新たな放送サービス「NOTTV」を4月1日に開始しました。NTTグループの持つ顧客基盤を活かして、引き続き多様なアプリケーション・コンテンツをお客様に提事業環境と成長分野事業環境成長分野グローバルコンバージェンスコンシューマ向けアプリケーション・コンテンツアプリケーション、メディアコンテンツなどをマルチデバイスで提供ソーシャル化(SNS)課金・決済、セキュリティ・サポートサービスを充実クラウド化マルチデバイス化(モバイル)顧客基盤NTTグループの強み充実した様々なサポートサービス