NTTアニュアルレポート 2012 page 57/142
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ANNUAL REPORT 2012 055CSRマネジメント体制NTTは、CSRを適切にマネジメントしていくために、2005年6月に副社長を委員長とする「CSR委員会」を設置しました。また、NTTグループとしての一体的なCSR活動を推進してい....
ANNUAL REPORT 2012 055CSRマネジメント体制NTTは、CSRを適切にマネジメントしていくために、2005年6月に副社長を委員長とする「CSR委員会」を設置しました。また、NTTグループとしての一体的なCSR活動を推進していくために、「グループCSR連絡会」を定期開催して課題の討議や各社のCSR活動事例の共有化を行っています。取締役会社長(幹部会議)SRI(社会的責任投資)インデックスに採用されていますNTTは、SRI評価機関から高い評価をいただいており、2012年4月1日時点において、国際的なSRIインデックスである、ベルギーの「Ethibel SustainabilityIndex(ESI)EXCELLENCE Global」に組み入れられています。CSR各種委員会CSR委員会グループCSR連絡会CSR推進ワーキンググループ地球環境保護推進委員会社会貢献推進委員会企業倫理委員会ビジネスリスクマネジメント推進委員会世界標準を踏まえ、CSRと経営課題の統合によるマネジメントを充実していきます。代表取締役副社長渡邊大樹NTTグループは、2006年6月、グループのCSRの基本的な理念・指針となるCSR憲章を制定しました。また、2009年3月期には、CSR憲章を踏まえながらグループ各社が一定の方向性をもってCSRを進めていけるよう、8つの「重点活動項目」を設定。以降、グループ各社は、重点活動項目に沿った目標を毎年設定し、その達成に向けてPDCAを遂行することで、着実に成果をあげてきました。更に、2012年3月期からは、CSRと事業との連動をより促進するため、重点活動項目毎の「定量指標」の設定に着手。重点活動項目の主たる取り組み状況を定量化し、事業計画指標との関連性の明確化を図りました。2013年3月期は重点活動項目8項目全ての定量指標設定に向けて取り組んでいきます。2013年3月期はNTTグループ中期経営戦略「サービス創造グループをめざして」の最終年度となります。今後の事業展開に向けても、社会的責任の国際標準規格ISO26000やステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションによる社会的要請を踏まえながら、コア事業であるICTによる社会的課題への貢献を通じ、CSRと経営課題との統合によるグループ横断的なマネジメントを更に充実させていきます。