NTTアニュアルレポート 2012

NTTアニュアルレポート 2012 page 62/142

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060NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION内部統制制度NTTは、グループ各社の業務の適正さを確保する体制として「内部統制システムの整備に関する基本方針」を取締役会で決議し、規程や体制などの一層の整備に....

060NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION内部統制制度NTTは、グループ各社の業務の適正さを確保する体制として「内部統制システムの整備に関する基本方針」を取締役会で決議し、規程や体制などの一層の整備に取り組んでいます。米国企業改革法および金融商品取引法に基づく財務報告に係る内部統制システムの信頼性についても、業務の文書化整備を進め、テストを繰り返すことで、有効性の確認を行っています。またNTTは、内部統制室を中心に、グループ全社を対象としたグループ統一的な監査、グループ各社の内部監査の取り組み状況の確認などを行うことで、グループ全体の内部統制の整備・運用状況を検証するとともに、業務改善の推進に努めています。NTTグループにおける内部統制システムの整備に関する基本方針(取締役会決議)1. NTTは、内部統制システムの整備にあたり、法令の遵守、損失の危機管理及び適正かつ効率的な事業運営を目的に、損失の未然防止、損失最小化に向けた各種対策を講じる。2.上記内部統制システムの整備のため、内部統制室を設置し、規程・体制等の整備を統括するとともに、監査レビューの実施やグループとしてリスクの高い共通項目についての統一的な監査を実施することにより、内部統制システムの有効性を評価した上、必要な改善を実施する。3.米国企業改革法及び金融商品取引法に基づく財務報告に係る内部統制システムの信頼性の確保についても適切な取り組みを実施する。4.社長は業務執行の最高責任者として、内部統制システムの整備及び運用について責任を持って実施する。アカウンタビリティの明確化NTTは、適時・適切かつ公平な情報開示に努めており、このことによって市場から適切な企業評価を得ることが重要であると認識しています。そのため、NTTは説明会の開催とともに、ホームページでの迅速な開示を行うなど、アカウンタビリティ(説明責任)の明確化を図っています。IRに関する活動状況については、以下の通りです。アナリスト・機関投資家向けに説明会を定期的に開催四半期毎に決算説明会を開催し、社長または副社長より業績などについて説明を行っています。また、インターネットによる動画のライブ配信に加えて、適宜、国内外のアナリスト・機関投資家との個別ミーティングを実施するなど、様々な活動を行っています。個人投資家向けに説明会を定期的に開催年に数回の説明会を開催しております。海外の投資家向けに説明会を定期的に開催NTTでは、年に数回、社長や副社長などが海外ロードショーなどで海外投資家を訪問し、業績などの説明を行っています。IR資料をホームページに掲載決算短信などの決算情報、決算情報以外の適時開示資料、有価証券報告書および四半期報告書、株主総会の招集通知、財務データ、各種説明会のプレゼンテーション資料(動画配信含む)、株式に関する情報およびQ&Aなど、IRに関する各種資料をホームページに掲載しています。アナリスト・機関投資家向け説明会の様子NTTグループIRホームページ株主通信「NTTis…」