特集

次世代ホームネットワークサービス
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ブロードバンドの進展と情報家電の登場により、家庭内にもネットワークが構築されつつある。本特集では、 NTT研究所で研究開発を行っている、ホームネットワークサービスで必要となる資源およびサービスの管理技術、サービス運用のための連携技術、抽象インタフェース技術、次世代無線LAN技術、そして通信機能付きセンサ利用ハードウェア技術について紹介する。



ホームネットワーク資源管理技術
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◆執筆者 山崎 裕史・張 芝・依田 育生
◆所属 NTTサイバーソリューション研究所

ホームネットワーク上で機器を連携させてサービスを提供することが検討されています。このようなサービスの提供には人や機器等の資源の機能、位置、使用状況の情報を把握しておく必要があります。本稿では資源の情報を収集して管理する技術について紹介します。


ホームネットワークサービス管理技術
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◆執筆者 小河原 成哲・小林 英嗣・依田 育生
◆所属 NTTサイバーソリューション研究所

次世代のホームネットワークでは、ホームネットワーク上で複数の機器を連携させて柔軟にサービスを生成することができるようになります。本稿では、次世代ホームネットワークサービスのプラットフォームであるホームサービスハーモニーが、複数のサービスを統括的に管理して、ユーザ指向なサービス制御を実現する仕組みについて紹介します。


ホームネットワーク運用支援を目的とした運用サービス連携技術
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◆執筆者 西山 伸英・西川 健一・中村 喜宏・伊藤 文彦
◆所属 NTTアクセスサービスシステム研究所

近年、家庭などでのユーザ自身によるネットワークの構築が進んでいます。これらホームネットワークは多様な機器で構成され、その構成も随時変更されます。ここでは、こうした複雑化するホームネットワークの運用支援を目的とした、実用的なユーザインタフェース提供のための運用サービス連携技術について紹介します。


ホームネットワーク運用のための抽象インタフェース技術
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◆執筆者 土川 公雄・片山 和典・伊藤 文彦
◆所属 NTTアクセスサービスシステム研究所

近年、ホームネットワークにさまざまな機器がつながるようになりつつあります。ここでは、多様な機器が存在する環境において、より簡易な方法で機器の制御を実現することを目的とし、抽象的な表現で制御要求を行えるホームネットワーク運用のための抽象インタフェース技術を紹介します。


次世代無線 LAN技術
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◆執筆者 加々見 修・豊田 一彦・梅比良 正弘
◆所属 NTT未来ねっと研究所

ホームネットワークサービス提供の手段の 1つである無線LANの動向を概観するとともに、さらなる高速・大容量化を実現する次世代無線LAN技術として期待されている、複数の送受信アンテナを使って所要帯域を広げずに高速化を図るMIMO(Multiple Input Multiple Output)技術を中心に解説します。また次世代無線LANに向けた取り組みについて紹介します。


日常生活をサポートするセンサ利用ハードウェア技術
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◆執筆者 武藤 伸一郎・寺田 純・森澤 文晴・佐藤 康博・門 勇一
◆所属 NTTマイクロシステムインテグレーション研究所

安全、便利、健康等をキーワードとし、ヒトの快適な日常生活をサポートするために、ホームネットワークに接続したセンサによる遠隔センシングや家電の遠隔制御を利用したサービスへの期待が高まっています。ここでは、これらセンサ利用サービスの現状を踏まえ、多種多様なユーザのニーズの変化に柔軟に対応できる適応型の通信機能付センサ(センサノード)など、ホームネットワークの可能性を広げる小型ハードウェア技術について紹介します。


主役登場
次世代のホームネットワークサービスに向けて
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◆執筆者 依田 育生
◆所属 NTTサイバーソリューション研究所主幹研究員

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フォトニクス技術の電波天文観測機器への応用
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日米欧の共同プロジェクトとして、 300GHz超の周波数の電磁波を観測できる巨大電波望遠鏡であるアタカマミリ波サブミリ波干渉計(ALMA)の建造が進められている。本特集では、NTT研究所で開発された技術の電波天文観測用機器への応用例として、ビート光源技術、単一走行キャリア・フォトダイオードを用いたミリ波・サブミリ波の発生技術、フォトニックローカル信号発生器を用いた天体観測システムを紹介する。



フォトニクス技術の電波天文観測機器への応用
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◆執筆者 伊藤 弘+1・石黒 正人+2
◆所属

+1 NTTフォトニクス研究所
+2 国立天文台


日米欧の国際共同プロジェクトとして建造が進められている巨大電波望遠鏡( ALMA:Atacama Large Millimeter/submillimeter Array)では、最先端のフォトニクス技術の適用が不可欠とされています。本特集では、NTTの研究所で開発された最先端の光通信用部品技術が、電波天文観測用機器に対しても重要な役割を果たそうとしている例について紹介します。


ミリ波およびサブミリ波周波数発生用光源技術
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◆執筆者 山本 貴司・川西 悟基
◆所属 NTT未来ねっと研究所

ALMA(Atacama Large Millimeter/submillimeter Array)計画において天体からのミリ波およびサブミリ波を観測する際には、周波数可変で位相のそろった基準信号を多数のアンテナに送る必要があります。ミリ波・サブミリ波周波数の基準信号の発生を光により実現するための技術について、位相変調を用いた光周波数コム発生技術を中心に解説します。


単一走行キャリア・フォトダイオードを用いたミリ波・サブミリ波発生技術
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◆執筆者 伊藤 弘・古田 知史
◆所属 NTTフォトニクス研究所

光ファイバを通して送られてきた光 RF(Radio Frequency)信号を高周波電気信号に変換し、SIS(Superconductor Insulator Superconductor)受信器に基準信号として供給するためには、高速で高出力の光電変換素子が必要となります。本稿では、NTTフォトニクス研究所で開発された「単一走行キャリア・フォトダイオード(UTC-PD)」を用いたミリ波・サブミリ波発生技術について紹介します。


フォトニックローカル信号発生器を用いた天体観測
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◆執筆者 永妻 忠夫+1・枚田 明彦+1・伊藤 弘+2・山本 貴司+3・川西 悟基+3・石黒 正人+4・関本 裕太郎+4・上田 暁俊+4・高野 秀路+4・野口 卓+4
◆所属

+1 NTTマイクロシステムインテグレーション研究所
+2 NTTフォトニクス研究所
+3 NTT未来ねっと研究所
+4 国立天文台


光技術により発生させたミリ波信号を使って、宇宙からの電波の観測に世界で初めて成功しました。観測に用いた超高感度受信システムの概要と天体観測例を紹介します。


主役登場
世界最高の技術を目指して
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◆執筆者 伊藤 弘
◆所属 NTTフォトニクス研究所主幹研究員 グループリーダー


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