R&Dホットコーナー

アプリケーションと連動したフォトニックネットワークの自律制御技術の北米フィールドトライアル
全文記事PDF

[ソリューション]

◆執筆者 築島 幸男・平野 章・神野 正彦
◆所属 NTT未来ねっと研究所

波長パスの容量調整技術は、光クロスコネクト装置を経由して波長パス接続された2拠点のルータ・レイヤ2スイッチの間の波長パス数を、波長パスに流入出されるアプリケーションのトラヒックに応じて自律調整しネットワークの利便性向上・経済化を実現する技術です。ここでは技術の概要と、北米フィールドトライアルにおける実証結果について説明します。

TOP

 著作権  プライバシーポリシー