特集


NetroSphereの普及に向けた取り組み
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NTTでは2015年2月に「NetroSphere(ネトロスフィア)構想」を策定し、そのコンセプトの浸透のために、世界のキャリアやベンダとの対話を進めながら、世界をリードする将来ネットワークの策定と、要素技術の研究開発を進めている。本特集では、NetroSphere構想の普及に向けた取り組みについて紹介する。


NetroSphere実現に向けた実証・普及の加速
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◆執筆者 伊東  匡
◆所属 NTT情報ネットワーク総合研究所 所長

NTTグループは通信市場の変化に対してB2B2Xモデルへの転換の加速をめざしています。B2B2Xモデルにおける多様かつ不透明な需要にこたえる柔軟な「変化に強い」ネットワークのコンセプトとしてNetroSphere構想を発表しました。本特集では、NetroSphere構想の具体化が進むネットワークアーキテクチャ、ネットワークシステムの技術開発と、具体化を加速するコラボレーションの取り組みとしてNetroSpherePIT並びにキャリア・ベンダへのグローバル展開について紹介します。


NetroSphere構想加速に向けた実証(NetroSpherePIT)の取り組み
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◆執筆者 奥谷 武則+1/川端 明生+1/小谷 忠司+2/山田 崇史+2/丸山 雅人+3
◆所属 +1 NTTネットワークサービスシステム研究所
+2 NTTアクセスサービスシステム研究所
+3 NTTネットワーク基盤技術研究所

NetroSphere構想の具現化、可視化に向けて「NetroSpherePIT」という実証実験環境を構築し、NetroSphere構想を実現するさまざまな技術の実証実験を開始しました。本稿ではPITでの実証実験内容と実現にあたって判明した技術課題について述べるとともに、今後の取り組み内容について紹介します。


柔軟かつ迅速なサービス提供を実現する新アクセスシステムアーキテクチャ(FASA)の取り組み
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◆執筆者 吉野  學/氏川 裕隆/原田 拓弥/安永 遼真/持田 武明/浅香 航太/可児 淳一/鈴木 謙一
◆所属 NTTアクセスサービスシステム研究所

NTTアクセスサービスシステム研究所では、サービス事業者やエンドユーザからの多様な要求に対応し、迅速なサービス提供を実現する新アクセスシステムアーキテクチャFASAについて、アーキテクチャの具体化、部品化する機能のリストアップ、ユースケースとDBAを例とした共通API規定の検討を行いました。本稿ではその解説書として作成した白書の概要を紹介します。


NetroSphere構想を実現するためのネットワーク制御技術に関する取り組み
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◆執筆者 川上 健太/小林 正裕/與語 一史*/奥田 兼三/関口 正幸/倉橋 利幸/新井 誠亮/土屋 利明/白井 信也
◆所属 NTTネットワーク基盤技術研究所
*現、NTT西日本

NTTは、ネットワークを利用するお客さまやミドルB事業者に求められるサービスを、迅速、高信頼、かつ低コストに提供することを目的としてNetroSphere構想を発表しました。NTTネットワーク基盤技術研究所では、NetroSphere構想の実現に向けて、さまざまなミドルB事業者の要望へ柔軟かつ効率的に対応し、高品質にサービス提供するためのネットワーク制御技術に関する研究を行ってきました。本稿では、その取り組み状況について紹介します。


ワンストップオペレーション技術に関する取り組み
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◆執筆者 副島 裕司/中島  求/高橋 謙輔
◆所属 NTTネットワークサービスシステム研究所

ミドルB事業者に対し、複数事業者のネットワークおよびそれに付随するサービス(クラウド・アプリ)を一括で運用・保守可能とするワンストップオペレーション技術について紹介します。


柔軟なネットワークを実現するMSFアーキテクチャの推進
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◆執筆者 高橋 賢/吉岡 弘高/小野 敢一郎
◆所属 NTTネットワークサービスシステム研究所

NTTネットワークサービスシステム研究所では、2015年2月に発表したMSF(マルチサービスファブリック)アーキテクチャの推進に取り組んでいます。本稿ではMSFを構成するコントローラおよびスイッチの機能配備モデルの解説、研究開発の到達状況、今後の展望等について紹介します。


MAGONIA(分散処理基盤):渋滞予測・信号制御システムへの適用
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◆執筆者 小林 弘明/北野 雄大/岡本 光浩/福元  健
◆所属 NTTネットワークサービスシステム研究所

将来の交通制御システムやスマートグリッドのように、センサ情報などの大量データをリアルタイムに収集・分析し、システムにフィードバックする高度な社会基盤を実現するには、高い計算能力と高い耐障害性が求められます。本稿では、NetroSphereを構成する新たなサーバアーキテクチャ「MAGONIA」の分散処理技術を、 NTTデータにて研究開発中の社会基盤「渋滞予測・信号制御システム」へ適用した事例を紹介します。


MAGONIA(SPP):機能間高速連携技術
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◆執筆者 中村 哲朗/小川 泰文/高田 直樹/中村 宏之
◆所属 NTTネットワークサービスシステム研究所

NTTネットワークサービスシステム研究所では、多様なサービス創出をめざして、転送系サービス機能の組合せを可能とする転送系クラウドの実現を進めています。この実現のためには、サービス機能間を性能劣化なしに接続することが必要です。本稿ではNTTとIntelのコラボレーションにより開発した、機能間の通信遅延を削減し、サービス機能の多様な組合せを可能とする機能間高速連携技術Soft Patch Panel(SPP)について紹介します。

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