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低炭素社会の実現/Green with Team NTT

NTTグループ
全国のビルで屋上緑化を実施

NTT都市開発が保有するビルで実施している「水気耕栽培システム」によるサツマイモの生長状況の写真を掲載しています。

水気耕栽培システムによるサツマイモの成長状況

屋上緑化は、景観の向上だけでなく、大気中のCO2の吸収や、酸素の放出による大気汚染浄化など、さまざまな環境改善効果を発揮します。さらに、植物の蒸散作用によって周辺の温度上昇を抑制し、ヒートアイランド現象を抑制するとともに、断熱効果によって建物全体の温度上昇を抑え、空調の電力消費量を削減する効果もあります。

こうした認識のもと、NTTグループでは、グループ各社のオフィスビルやデータセンタ、通信ビルなどにおいて、積極的に屋上緑化に取り組んでいます。栽培している植物も、サツマイモ、ゴーヤ、きゅうり、朝顔、へちま、ピーマン、パンジー、菜の花、ツツジ、ケヤキ、芝など多岐にわたります。

例えばNTT都市開発では、港区のアーバンネット三田ビルにおいて、水気耕栽培システム (注)によるサツマイモの栽培や、土壌や肥料をパック化した「培地バッグ」によるゴーヤやぶどうなどの壁面緑化を実施しています。2010年度からは、ミツバチによる自然受粉効果を検証するための養蜂活動も実施しています。

また、NTT西日本の関西事業部でも、京都の5つのビルで周辺の景観に合わせた色鮮やかな花を寄せ植えするとともに、ゴーヤを栽培、収穫して、懇親会などで食用にしています。

(注)水気耕栽培システム
肥料を水に溶かした「液肥」を栽培ユニットに循環させる。

NTTグループ
クールビズ、ウォームビズの実施

NTT西日本のグループ会社で掲示した「ウォームビズポスター」の写真を掲載しています。

ウォームビズポスター
(西日本)

NTT西日本のグループ会社で掲示した「クールビズポスター」の写真を掲載しています。

クールビズポスター
(西日本)

NTTグループでは、地球温暖化防止に向けた社員参加型の取り組みの一環として、夏季のクールビズ、冬季のウォームビズをグループ各社で実施しています。

クールビズは、夏季の冷房による電力消費を抑えるため、オフィスの室温を28℃に調整して、ノーネクタイ・ノー上着のクールビズスタイルで業務にあたる取り組みです。ウォームビズは、同様に冬場の暖房による電力消費を抑えるための取り組みです。

2011年度は、喫緊の社会的課題である電力需給を考慮し、夏季節電対策としてオフィスでの積極的な電力削減に向け、よりカジュアルな軽装を奨励する「スーパークールビズ」を導入するなど、より大胆な取り組みを実施。冬季も節電対策と組み合わせたウォームビズ活動を展開しました。

2012年度も、電力需給課題を考慮し、夏季節電対策と組み合わせたスーパークールビズを継続して取り組みます。

NTT都市開発
アーバンネット上名古屋ビルにおける屋上緑化と環境教育

NTT都市開発が実施している屋上緑化による環境教育の一環として、サツマイモ栽培に取り組む子どもたちの写真を掲載しています。

サツマイモ栽培に取り組む子どもたち

屋上緑化により収穫したサツマイモを使ったワークショップの写真を掲載しています。

サツマイモを使ったワークショップ

NTT都市開発では、ヒートアイランド対策の一環として、2007年度から名古屋市内のアーバンネット上名古屋ビルにおいて、サツマイモを使った屋上緑化を実施しています。

サツマイモによる屋上緑化は、作業に携わる人にとって、環境問題を考えるきっかけになるだけでなく、作物の生育を実感することにもなります。そこで、2011年度から屋上緑化を環境教育活動としても取り組んでいます。

近隣保育園の園児の皆さんをお招きし、5月の定植会を皮切りに、6月、7月のつる入れ作業、秋にはサツマイモの葉の手入れ(枯葉取り)、収穫を行い、収穫後の残渣清掃も含めて、定期的に参加していただきました。

初めはためらいがちだった園児たちが、目を輝かせて作業をするようになるなど、その成長ぶりは社員にとっても良い刺激となりました。また、収穫後にはサツマイモを使ったワークショップを実施し、参加した園児たちに、「はり絵」を作ってもらい、ビル内に展示しています。

今後も近隣保育園との連携を継続するとともに、行政からも助言をいただきつつ、環境教育の輪をさらに広げていきたいと考えています。

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