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社会が低炭素化している未来へソリューション環境ラベル

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フィールドアシスタント

概要

NTTフィールドテクノは、地域に密着した“ライフパートナー”として、電話や光ファイバー網など通信インフラの故障修理やサポートを行っています。

さまざまな通信設備、通信機器のオンサイト業務において、作業内容が多岐にわたるのに加え、オーダーの依頼元や連絡様式(メール、FAXなど)が多岐にわたり、 煩雑な手配を余儀なくされていました。

フィールドアシスタントは、さまざまな案件および作業者の現在位置を地図画面上に一元的に表示することで、統制担当者によるリアルタイムかつ直感的な手配を実現します。

また、発生した案件の近くにいる作業者の位置や状況のほか、各自のスキルや装備に至るまで、調整判断に必要なすべての情報がダッシュボードに集約されており、経験の浅い作業者に初心者マークを表示するなど、さまざまな情報がひと目で見分けられる工夫も施されています。

※NTTフィールドテクノはNTT西日本グループ企業です。

フィールドアシスタントの概要図

環境効果のアピールポイント

「フィールドアシスタント」を利用することによって、作業者の手配作業が効率化されることから、人の稼動に伴って発生するCO2排出量を削減することができます。また、作業者の位置情報などを踏まえて手配を行うため、作業者の移動も効率化されることから、人の移動に伴って発生するCO2排出量を削減することができます。

評価モデル

(1)機能単位

年間約14,000件のオンサイト業務、アサイン作業を実施します (オンサイト業務、アサイン作業:技術者手配、移動、各種データ蓄積)。

  • (a)従来手段
    さまざまな案件に対して、電話などにて技術者の現在位置を確認し、DBサーバを用いた保有スキルや装備の確認を行い、作業者の手配を行います。また、作業者はPCを用いて作業実績を報告します。
  • (b)フィールドアシスタント
    さまざまな案件および技術者の現在位置、保有スキルや装備をマップ画面上に一元的に表示することで、統制担当者によるリアルタイムかつ直感的な手配を行います。また、作業者の作業実績はサーバに自動で蓄積されます。
フィールドアシスタントの評価モデル図

評価対象と活動の関係

対象ライフサイクルステージ

〔凡例 ○:評価対象、−:評価対象外〕
  従来手段 フィールド
アシスタント
ICT機器利用
NWインフラ利用
ソフトウェア利用
人移動
物移動
材料・エネルギー消費
物保管
人執務

評価結果

フィールドアシスタントの導入によって、従来手段と比較して1年間あたり37%のCO2排出量が削減される結果となりました。

フィールドアシスタントの1年間あたりのCO2排出量

※従来手段のCO2排出量を100%として、それぞれの割合を表しています。

フィールドアシスタントの1年間あたりのCO2排出量

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