
組織の情報資源を最大限に活用できる大規模ユーザ向けポータルグループウェアです。
スケジュール共有や掲示板、設備予約など、豊富なグループウェア機能を搭載し、充実したセキュリティ機能で大切な情報を守ります。また、多くの方に日常お使いいただけるように、使い勝手のよい操作性と分かりやすい画面デザインとしています。
「InfoMaster」画面
InfoMasterの多彩なグループウェア機能(一部抜粋)
紙を使用せずに文書管理、伝言メモ、アドレス帳共有、会議室予約などが可能となるため、紙の削減につながります。
カテゴリ(話題)に分けて書き込みのやりとりが可能であるため、わざわざ人が集まる必要がなく、人の移動の削減が期待できます。
掲示板や会社スケジュールを電子的に周知することが可能であるため、紙の輸送の削減につながります。
自席に居ながら他ロケーションのスケジュール確認、会議室の予約などが可能であるため、わざわざ電話で確認をする必要がなく、人の稼働の削減につながります。
1,500人規模の企業における社内情報共有システムで実現される1年あたりの業務。
具体的には、次の10の機能を実現することとしました。
(a)自分のTo Doをメモ
(b)スケジュール管理
(c)他人への伝言メモ伝達
(d)社員からのトピック発信
(e)文書、ファイルの保存
(f)社員同士の意見交換
(g)社員アドレスの共有
(h)会議室、会議設備の予約管理
(i)社員からの意見募集
(j)会社のスケジュールを社員に通知
社員数は1,500人、部署数は90とし、社員は1日7時間、年間240日業務を行い、東京都内に本社および全支社があるとしました。
従来は上記機能単位を満たすために、それぞれ下記手段で実現していたと想定しました。
(a)メモ用紙に記載
(b)ホワイトボードに記載
(c)メモ用紙に記載
(d)用紙に印刷、社員に送付
(e)用紙に印刷、保存
(f)会議室に集合
(g)紙媒体による共有
(h)用紙で管理
(i)用紙で回覧
(j)用紙で配布
評価モデル図
本評価は、ライフサイクル全体(製造、使用、廃棄)を対象としています。範囲は下記のとおりです。
対象ライフサイクルステージ
| 従来手段 | InfoMaster | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 製造 | 使用 | 廃棄 | 製造 | 使用 | 廃棄 | |
| ICT機器利用 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| NWインフラ利用 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ソフトウェア利用 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 人移動 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 物移動 | ○ | ○ | ○ | ― | ― | ― |
| 材料・エネルギー消費 | ○ | ○ | ○ | ― | ― | ― |
| 物保管 | ○ | ○ | ○ | ― | ― | ― |
| 人執務 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
※「材料・エネルギー消費」では紙の負荷を計上していますが、使用段階はCO2が発生しないものとしてCO2排出量は0としています。また廃棄段階は対象としていますが、カーボンニュートラルの考えによってCO2排出量は0としています。
InfoMasterの導入によって、従来手段と比較して1年間あたり44%のCO2排出量が削減される結果となりました。

InfoMaster導入前後のCO2排出量
※結果はCO2排出量を絶対値で算出した後、従来手段を100とした相対値として表しています。
*「InfoMaster」はNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。