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低炭素社会の実現/ソリューション環境ラベル

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自動検針・集中監視システム「テレコンスマートサービス24」

概要

ソリューション概要図ソリューション概要図

自動検針・集中監視システム「テレコンスマートサービス24」は、お客様宅に設置されているガス、水道、電気といった各種ライフラインのメーターをネットワークに接続し、NTTテレコンのセンタを経由してライフラインを提供されている事業者様に対して各種情報を提供するサービスです。人が直接現地に行ってデータを取得するときと比べ、検針、配送、保安等各種業務において必要な人や車の移動に伴うコスト、人件費を削減し業務効率の向上が実現できます。


環境効果のアピールポイント

  1. (1)人の車による移動の削減

    各種ライフライン事業者様が、ネットワーク経由でメーターの検針などを行うことによって、人の車両による移動が削減できます。

  2. (2)人の稼働の削減

    上述の検針などによる人の移動に伴う稼働に加え、NTTテレコンにて集中的に監視することによって業務が効率化され、人の稼働が削減できます。


評価モデル

本モデルでは、自動検針・集中監視システム「テレコンスマートサービス24」における「検針業務の自動化」(LPガス事業者様の例)を評価対象とします。

「巡回検針」モデル

「巡回検針」モデル

  1. (1)従来手段

    システム導入前は、LPガス事業者様の検針担当者様が、検針車両で各需要家様(お客様)宅を個別に訪問し、ハンディターミナルを用いて検針値の取得を行っていました。


「検針業務の自動化」モデル

「検針業務の自動化」モデル

  1. (2)ソリューション

    システム導入後は、LPガス事業者様の検針業務を、自動検針・集中監視システムが代行することによって、車(検針車両)による人の移動の削減ならびに、人の稼働(検針作業)が低減されました。一方で、システム導入によってICT機器、ネットワークインフラ、ソフトウェアの利用が増加しました。


ライフサイクルステージ

対象ライフサイクルステージ

〔凡例 ○:評価対象、−:評価対象外〕
  従来手段 新システム
製造 使用 廃棄 製造 使用 廃棄
ICT機器利用
NWインフラ利用
ソフトウェア利用
人移動
物移動
材料・エネルギー消費
物保管
人執務

評価結果

評価した結果、年間27.1%のCO2削減効果が得られると算出されました。

自動検針・集中監視システム導入前後のCO2排出量(年)

自動検針・集中監視システム導入前後のCO2排出量(年)

  従来手段(kg-CO2/年) ガスメーターのテレメータリング(kg-CO2/年)
ICT機器利用 291.230 435.956
NWインフラ利用 0 0.0023
ソフトウェア利用 0 55.778
人移動 373.470 7.289
人執務 40.045 15.083
合計 704.744 514.109
CO2排出量の削減量 190.636kg-CO2/年
CO2排出量の削減率 27.1%

自動検針・集中監視システム導入前後のCO2排出量(kg-CO2/年)

※あるLPガス事業者様のサービス提供エリアにおける、279件の需要家様をサンプルとした実測値ならびに想定値をもとにした、従来手段、システム導入後の比較値による評価結果

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