
QpIDealシリーズは、QRコードを用いた物品管理システムです。
ソリューション概要
QpIDealシリーズをお使いいただくと、物品の正確な保管場所を簡単にチェックし、多地点の資産を一元管理できるようになります。工場や倉庫の在庫管理、オフィス内の備品や固定資産管理、機材貸出管理、PCの持出管理等にお使いいただけます。
(1)人の稼働の削減
登録データと現況データの突き合わせ機能によって、資産管理において重要な実態の一致/不一致の調査に係る人の稼働を削減します。
(1)機能単位
社員数2,000人、固定資産・備品が合計30,000点、ロケーションが23個所に分散している会社で現況調査(年1回)を実施すること。
評価モデル図
(2)評価条件
(a)従来手段
(b)QpIDeal
本評価は、ライフサイクル全体(製造、使用、廃棄)を対象としています。範囲は下記のとおりです。
対象ライフサイクルステージ
| 導入前 | QpIDeal | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 製造 | 使用 | 廃棄 | 製造 | 使用 | 廃棄 | |
| ICT機器利用 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| NWインフラ利用 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ソフトウェア利用 | ― | ― | ― | ○ | ― | ― |
| 人移動 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 物移動 | ― | ― | ― | ○ | ○ | ○ |
| 材料・エネルギー消費 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 物保管 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 人執務 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
本モデルでは、QpIDealの導入によって、従来手段と比較して1年間あたり40%のCO2排出量が削減される結果となりました。

QpIDeal導入前後のCO2排出量
※結果はCO2排出量を絶対値で算出した後、従来手段を100とした相対値として表しています。
*「QpIDeal」はNTTアドバンステクノロジ株式会社の商標または登録商標です。