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低炭素社会の実現/ソリューション環境ラベル

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Spot-Eye(自立型カメラ監視システム)

概要

「Spot-Eye」は、電源や通信の設備工事などが不要で、即時設置することが可能な自立型カメラ監視システムです。防塵、防水仕様のカメラ機器を使用し、台風・ゲリラ豪雨による河川増水や土砂災害などの突発的に発生する警戒エリアでの緊急監視や、工事作業現場監視など、さまざまなシーンで利用できます。またモバイル回線によるワイヤレス通信設備と太陽光パネルを装備しているため、電源の確保も不要です。これによって災害発生時の早期対策の実施や現場監視のリスク軽減・効率化が行えます。恒久的なカメラ監視システム構築に比べ、コスト削減も期待できます。

Spot-Eyeの概要図Spot-Eyeの概要

環境効果のアピールポイント

自立型カメラ監視によって現地確認パトロール(巡回)の移動回数を減らすことができます。また、それに伴い、パトロールに要する作業稼働が削減されます。

評価モデル

  1. (1)機能単位

    自治体にて、市街地河川の監視を1年間行うこと。

    市街地河川の監視(F県I市導入事例)

    2014年度の降水量80mm/日以上の実績日数(警戒発生頻度4回/年)からパトロール回数などを設定しました。

    • (a)従来手段
      4箇所の河川氾濫警戒場所に対しては、監視カメラはなく、警戒時は職員による人的監視を実施します。
    • (b)Spot-Eye
      4箇所の河川氾濫警戒場所に対して、Spot-Eyeを設置し、必要時のみ職員による人的監視を実施します。

    Spot-Eyeモデル図Spot-Eyeモデル図

評価対象と活動の関係

対象ライフサイクルステージ

〔凡例 ○:評価対象、−:評価対象外〕
  従来手段 Spot-Eye
ICT機器利用
NWインフラ利用
ソフトウェア利用
人移動
物移動
材料・エネルギー消費
物保管
人執務

評価結果

Spot-Eyeを用いて作業を実施した場合と従来手段で実施した場合のCO2排出量を比較した結果、約53%の削減が見られた。

Spot-Eyeの1年間あたりのCO2排出量Spot-Eyeの1年間あたりのCO2排出量

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