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資源が循環している未来へNTTグループが保有している資源を有効活用しています。

NTTグループが保有している資源には何があるの?

私たちNTTグループは、情報通信をはじめとするさまざまなサービスを提供するために、たくさんの資源を使っています。

電柱やケーブルがなくては、インターネットも電話もつなぐことができません。

たとえば、電柱には電気だけでなく、通信ケーブルのための電柱がありますが、NTTグループは、日本国民の10人に1本の割合となる、約1,200万本の電柱を持っています。

通信ケーブルは、月と地球を3往復できるだけの長さがあります。

また、携帯電話にも、金や銅、ニッケル、チタンなど、レアメタルと呼ばれる貴重な金属が数多く使われています。

これらの資源が地球からなくなれば、サービスを提供できなくなり、事業も続けることはできません。

だからこそ、資源を有効活用できるようにさまざまな取り組みを進めています。

NTTグループの主要な保有通信設備量

電柱1,186万本

保有する電柱は日本国民の10人に1本

ケーブル224万km

保有するケーブルは地球と月を約3往復

管路62万km

(管路とは、地下に設置した通信ケーブルを通すパイプのこと)

保有する管路は地球15周半

2015年度末(インフォメーションNTT東日本、データブックNTT西日本より)

NTTグループは、資源を有効活用するための目標はあるの?

NTTグループは、資源を有効活用するために、3R活動[リデュース(使用量削減)、リユース(再使用)、リサイクル(再資源化)]を継続して行っています。

なかでも、NTTグループが排出する廃棄物についてはリサイクルを推進し、リサイクルできずに最終的にゴミとして処理する最終処分量を、1%以下(ゼロエミッション)とすることとしています。

また、通信インフラを長い期間使えるようにすることで、資源を使用する量を減らす取り組みを進めているほか、資源を有効利用するための研究開発なども進めていきます。

廃棄物のゼロエミッション

廃棄物のゼロエミッションのイメージ

※NTTグループでは、最終処分率1%以下をゼロエミッションとして定義しています。

3R活動

リデュース(使う資源を減らす)、リユース・リサイクル(資源を繰り返し使う)のイメージ

NTTグループは、資源をどのように有効活用してるの?

NTTグループでは、通信機器や通信設備に使用する資源の持続可能な利用に取り組んでいます。

たとえば、携帯電話は全国のドコモショップや各種イベントなどで、使用済み携帯電話を回収し、リサイクルしています。

撤去した通信設備は、リユース・リサイクルに取り組むことで、2004年度からゼロエミッションを達成しています。

また、最近では2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が、メダルをリサイクル金属で作成する方針を決定しました。

皆さんも古い携帯電話をお持ちであれば、メダルにリサイクルしてみませんか。

2020年 東京オリンピック・パラリンピックのメダル作成に必要な原材料量

  • 金メダル:金 9.996グラム、銀 616,420グラム、銅 39,984グラム
  • 銀メダル:銀 616,420グラム、銅 49,980グラム
  • 銅メダル:スズ 3,332グラム、銅 646,408グラム、亜鉛 16,660グラム

※メダルはオリンピック・パラリンピック合計5,000個分を想定。

※メダルの重さ・金属組成は、ロンドン大会のメダル(1個400グラム)のもの。

※上記は製造時の歩留まりを考慮していません。製造工程で材料ロスが発生するため4倍程度の原材料が必要です(報道によるとロンドン大会では計8トンの原材料が必要)。

(出典:日本経済新聞社/公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 第16回理事会資料)

携帯電話に含まれる資源

携帯電話に含まれる資源には、IC・基板(金・銅など)、プラスチック(アンチモン)、振動モータ(ネオジウム)、電池(リチウム・コバルト)、チップ抵抗(ニッケル)、LED(ガリウム)、タンタルコンデンサ(タンタル)、ボタン接点(ニッケル・クロム)、セラミックコンデンサ(チタン・バリウム・ジルコニウムなど)
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