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NTT Network Innovation Laboratories NTT未来ねっと研究所

組織紹介

ユビキタスサービスシステム研究部

 相互に繋がったモノや人を自律的かつ適時的に駆動(ドライブ)することで新しい価値を作りだす、IoT (Internet of Things)時代における“リアル社会駆動”の実現にむけて、大量のモノに対するアプリケーション処理の低遅延化や通信トラフィック最適化を可能とする「エッジコンピューティング技術」、多様なデバイスが生み出す大量のIoTデータを分野横断的に利活用可能とする「IoTデータ交流技術」、ディープラーニング等により分析・学習して新たな価値創出を可能とする「データ分析・価値化技術」等の研究開発を推進しています。

ユビキタスサービスシステム研究部

エッジコンピューティング技術

 ネットワークの周縁部(エッジ)など、モノに至近の「場」に演算処理リソースを配備し、クラウド/データセンタや端末と処理を分担・連係させることで、アプリケーション処理の低遅延化や通信トラフィック最適化といった課題を解決する技術です。M2Mの機器制御のように小さな応答遅延を求めるものや、映像解析による制御など大量情報を地域毎に処理することが求められるIoTアプリケーションの世界に対して、端末−エッジ−クラウド/データセンタの垂直分散コンピューティングによりICTリソースを高度に活用することで、性能向上・効率化をねらっていきます。

エッジコンピューティング技術

IoTデータ交流技術

 通信方式やプロトコル等が異なる多様なデバイスが生み出す大量のIoTデータを、分野横断的に利活用することを目指したIoTデータ交流基盤の研究開発を進めています。アプリ開発者はこの基盤を通じて多種多様なIoTデータの利用が可能となり、さらに安全なデバイスの駆動も可能になるため、例えば個人向けのヘルスケアサービスと労務管理サービスを連携させるなど、よりスマートな社会を実現するアプリケーションの創出が期待されます。この基盤を広く展開するため国際標準化(oneM2M)を推し進めるとともに、工作機械や海運などの各業界のトップ企業とのコラボレーションを推進し、技術開発による社会への価値の提供を進めています。

IoTデータ交流技術

データ分析・価値化技術

 既存のオープンデータと、ビル・商業施設、都市の移動体が持つ未公開のIoTデータなどを、 NTTグループのAI技術「corevo」を用いたディープラーニング等により分析・学習することで、スマー トシティでの新たな価値創出をめざします。地方自治体や他業種の企業との共同フィールド実験において、データ価値保護やオープン データ提供時/活用時の課題検証に取り組んでいます。

データ分析・価値化技術
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