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NTT Network Innovation Laboratories NTT未来ねっと研究所

組織紹介

フォトニックネットワーク技術の研究開発〜より大容量、経済的なネットワークの実現を目指して

 本研究部では、NTTのネットワークサービスを支える基盤となる光リンクシステムなどのフォトニックネットワーク技術の研究開発を進めています。光通信の黎明期からこれまで、光増幅器や波長分割多重(WDM)伝送を代表とする数多くの革新技術によって、リンクシステムの大容量化、長距離化、経済化を推し進め、伝送容量で4桁、伝送技術の指標となる帯域・距離積で6桁以上も向上し、現在もNGNをはじめとするNTTサービスの根幹を支え続けています。
 データトラフィックの増加は10年後、20年後にはそれぞれ、現在の10倍、1,000倍に達することが予想されており、このような爆発的な需要増加に対応するため、フォトニックネットワークにはさらなる大容量化と経済化が求められています。このような難しい要求を満たしうるフォトニックネットワーク技術を開拓・牽引していくことが本研究部のミッションです。
 (1) ネットワーク資源のより効率的な使用を実現する高効率フォトニックネットワーキング技術、(2) 高速クライアントを効率的に転送する光トランスペアレントネットワークノード技術、(3) 光の特長とデジタル信号処理との活用により高速クライアント信号を経済的に長距離転送する超大容量デジタルコヒーレント光伝送技術、(4) 光ネットワークの更なる飛躍的な高度化を実現する革新的光トランスポートネットワーク技術など、革新的な基盤技術の確立を目指して研究開発を進めています。本研究部の研究成果は、日本国内だけでなく世界各国を結ぶネットワークにも活用されており、情報通信ネットワークインフラとして日々皆さまの生活を支えています。

(1)高効率フォトニックネットワーキング技術

(2)光トランスペアレントネットワークノード技術

(3)超大容量デジタルコヒーレント光伝送技術

(4)革新的光トランスポートネットワーク技術

経済的なコア・メトロネットワークを実現する超高速大容量光トランスポートネットワーク技術

フォトニックネットワークの支柱技術「光増幅器」とは

■国内/国際学会

電子情報通信学会

OFC/NFOEC (Optical Fiber Communication Conference and Exposition / National Fiber Optic Engineers Conference)

ECOC (European Conference and Exhibition on Optical Communication)

OECC (OptoElectronics and Communications Conference)  など

■標準化

標準化とは数多くの技術仕様の中から「規格」を定めることを言います。本研究部では通信分野の標準策定を行っているITU-T(国際電気通信連合電気通信標準化部門)などの標準化団体に参加し、技術提案・議論を行うことで国際的な標準化活動に貢献しています。

■報道発表

2010年12月 100Gbpsイーサネットを効率的に運ぶ広域光ネットワーキング実験に成功

2010年3月 光ファイバ1本で世界最大容量69テラビット伝送に成功

2009年12月 波長数を変更できるパケット送受信技術を開発、大容量映像のオンデマンド瞬時配信に成功

2009年3月 多階層光スイッチノードを実証、10Tbpsのスイッチングに成功

2008年以前の報道発表

■雑誌記事

経済的なコア・メトロネットワークを実現する超高速大容量光トランスポートネットワーク技術」、NTT技術ジャーナル,2011年3月号

超大容量デジタルコヒーレント光伝送技術」、NTT技術ジャーナル,2011年3月号

光トランスペアレントネットワークノード技術」、NTT技術ジャーナル,2011年3月号

高効率フォトニックネットワーキング技術」、NTT技術ジャーナル,2011年3月号

光トランスポートネットワークの国際標準化と実現技術」、NTT技術ジャーナル,2011年3月号

将来の革新的光トランスポートネットワーク技術」、NTT技術ジャーナル,2011年3月号

光ネットワークの最新技術[12]「光コア・ネットワークの発展史」,日経コミュニケーション,2009年9月15日号

光ネットワークの最新技術[13]「100ギガビット長距離伝送技術」,日経コミュニケーション,2009年10月1日号

光ネットワークの最新技術[14]「全サービスを収容するOTN」,日経コミュニケーション,2009年10月15日号

光ネットワークの最新技術[15]「40G/100Gイーサネット技術」,日経コミュニケーション,2009年11月1日号

光ネットワークの最新技術[16]「コア網を自在に操る「ROADM」」,日経コミュニケーション,2009年11月15日号

光ネットワークの最新技術[18]「レイヤー1ネットワーク制御」,日経コミュニケーション,2009年12月15日号

光ネットワークの最新技術[22]「将来の光スイッチ・ノード技術」,日経コミュニケーション,2010年2月15日号

光ネットワークの最新技術[23]「将来に向けた革新的光伝送技術」,日経コミュニケーション,2010年3月1日号

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