| 日本標準時 |
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通信総合研究所では、日本標準時グループで維持管理しているおよそ10台の原子時計によって標準時を定め、標準電波等によって日本中に通報を行っています。 |
| 原子時計 |
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原子を量子遷移させ、その際に出す電磁波の周波数を測定することにより時間を測る装置です。1秒の長さは、セシウム原子のもつ周波数を基準として定められています。 |
| 時刻情報配信 |
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インターネットを使った時刻同期の手法としては、NTP(Network Time Protocol)が主として使われています。他にISDN回線を用いた時刻情報配信や、すでにCRLで提供を行っている電話回線による時刻供給(テレホンJJY)等があります。今回の手法では、NTPとISDN回線による方法を組み合わせて用いています。 |
| 時刻情報配送網 |
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今回のシステムでは、NTPやISDN回線による方式の組み合わせで、NTPサーバの構築、サーバの監視、サーバ情報の公開を一体のシステムとして網を組み、運用しています。さらに、MFEEDによるコネクティビティサービスにより、情報が効率的に処理できるようにしています。 |
| プロトコル、NTP |
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プロトコルとは、コンピュータ間でデータをやりとりするために、手順や仕組みを定めたものです。NTPは通信回線による遅延を補正する機能を持っているため、補正がない場合に比べて時刻の同期をより高い精度で行うことができます。 |
| NTPサーバ |
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NTPプロトコルで通信を行い、時刻供給を行う装置です。CRLは日本標準時を直接取り込むNTP専用のサーバを開発しました。 |
| Stratum |
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Stratumとは階層のことで、NTPでは原子時計など基準となる時計につながれたサーバをstratum1と呼び、さらにそのサーバに従属となる関係のサーバをstratum2と言う具合に、階層構造となっていろいろなコンピュータの時刻同期を図ります。 |
| ISDN回線による時刻供給方式 |
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NTT情報流通プラットフォーム研究所が開発した、ISDN回線交換でサーバとクライアントを接続し、周波数の基準をISDN回線から取得して動作するという特徴を持った時刻供給方式です。 |