日本電信電話株式会社(以下 NTT、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和田紀夫)は、エンタープライズ・コンピューティングにおいてLinuxの採用加速に取り組む、業界リーダー企業から構成されるグローバルコンソーシアムである「オープン・ソース・デベロップメント・ラボ(Open Source Development Lab、以下:OSDL)」に本日、加盟致しました。
<加盟の目的> |
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NTT研究所は、今後オープンソースを積極的に活用し、企業の基幹となるシステムへの適用に向けて、Linux等のOSやデータベース・マネジメントシステム(DBMS)等のミドルウェアの高信頼化、高機能化に注力して取組んでいきます。
NTT研究所は、これらの取組みの第一歩として、Linuxの信頼性および拡張性向上に向けた技術仕様策定を実施しているOSDLに加盟し、オープンソースを通信事業者向けのITシステムに適用するために必要となる様々な課題解決に取組むOSDLのプロジェクトへの支援を実施していきます。プロジェクト支援にあたっては、NTT研究所がこれまで培ってきたITシステム構築のノウハウを活かし、OSDLが取組む技術仕様策定に積極的に貢献していきます。 |
<今後の取り組み> |
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OSDLのプロジェクト支援を通じて、オープンソースを用いたITシステムの実現に向けた研究開発を推進することにより、情報流通社会の更なる発展に貢献していきます。 |
*1 オープン・ソース・デベロップメント・ラボ |
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OSDLは、Linuxの成長とエンタープライズでのLinux採用を促進することを目的として2000年に設立された非営利団体で、Linux開発者であるLinus Torvaldsが所属しています。
(参考URL http://www.osdl.org/ (英語) http://www.osdl.jp/ (日本語) ) |
*2 LinuxはLinus Torvalds氏の商標です。 |