| ポータルサイト「goo」(*1)を提供するNTTレゾナント株式会社(以下 NTTレゾナント、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗克行)と日本電信電話株式会社 (以下NTT、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和田紀夫)は、昨年10月7日よりポータルサイト「goo」上に開設した実験サイト「gooラボ」(*2)(http://labs.goo.ne.jp/)において共同実験中の「総覧型3Dウェブ検索サービス」(*3)(http://goo.ntt-infolead.net/)について、同サービス用の専用ブラウザ「FieldExplorer」からの閲覧としていた点を改良し、汎用ブラウザである 「Internet Explorer(Microsoft社)」のウィンドウ上で、検索結果を3Dで総覧可能にすると共に、これまで3Dウェブ検索を行う際に必要であった「FieldExplorer」の起動、および検索用初期画面の表示といった操作の簡略化を図り、本日7月14日より提供開始します。今回の改善により、利用者は普段から使い慣れている「Intenet Explorer」上での操作のみでより快適に3Dウェブ検索を利用することができるようになります。 |
1. 「Intenet Explorer」ウィンドウ内での検索結果3D表示について |
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これまで、3Dウェブ検索サービスを利用するには、多くのインターネットユーザが普段から利用している汎用ブラウザ「Internet Explorer(Microsoft社)」とは別のウィンドウで、「FieldExplorer」という専用ブラウザを起動する必要がありました。
そこで今回、あらかじめ「FieldExplorer」をインストールしておけば、通常のウェブブラウジングと3Dウェブ検索による検索結果の総覧を同一の「Internet Explorer」上で実行することを可能にし、煩わしいウィンドウの切り替えが不要となりました。(図1)
また、ソフトウェア構造の改良も行うことにより、サービス全体の動作速度も向上させ、より快適に3Dウェブ検索が利用可能となります。
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既に「FieldExplorer」をインストール済みのユーザにおかれましては、この度提供するバージョンアップした「FieldExplorer」を改めてインストールすることで新機能を利用いただくことができます。 |
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2. 検索手順の簡略化について |
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「gooラボ」サイト上の3Dウェブ検索サービスを使って検索結果を3D空間で総覧するには、まず、専用ブラウザ「FieldExplorer」をデスクトップアイコンなどから手動で起動し、検索キーワード入力ボックスや各種操作ボタンなどから構成される初期画面を表示させる必要がありました。
そこで今回、「gooラボ」上の検索キーワード入力ボックスにキーワードを入力し、3Dウェブ検索実行ボタンをクリックするだけで3D検索結果を表示可能にすることで、3Dウェブ検索をしたいと思ったときに、「FileldExplorer」を手動起動することなく、すぐに3D総覧できるようになります。(図2) |
3. 今後の予定 |
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ブロードバンド時代における検索サービスの付加価値をさらに高めるために、今後も引き続き総覧型3Dウェブ検索サービスの機能拡張やサービスメニューの拡充を図っていきます。また、本実験サービスをより多くの方に利用して頂くために、懸賞付きキャンペーンを実施すると共に、ユーザの声を投稿いただく掲示板に寄せられた声を今後の実験サービスの改善に反映させていく予定です。 |
<用語解説>
| *1 |
goo:
NTTレゾナントが運営している日本を代表するインターネットポータルサイト。サービスの中核である「検索サービス」では、Webページの検索のみならず、画像、動画、音楽、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩かつ膨大なデータベースをもとに幅広い検索サービスを提供している。 |
| *2 |
gooラボ:
NTT研究所で開発された新技術を活用し、先進的なインターネットサービスの可能性を社会に提示することを目的とする実験サイト。 |
| *3 |
総覧型3Dウェブ検索サービス:
gooの検索サービスにInfoLeadを適用することで、キーワード検索の結果を50ページ以上同時に3次元空間上に配置して表示できる新しいウェブ検索サービス。検索の対象として画像だけを指定することや、キーワードの代わりにウェブページのURLを入力してリンク先ページを一括取得して総覧することもできる。 |
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