図1 ビット情報を振動周期のずれに対応させる方法

図1 ビット情報を振動周期のずれに対応させる方法

 板バネの両端をつかみ、押したときに上向きに曲がった板バネは、引っ張ると伸びますが、次に押した時には今度は下向きに曲がります。すなわち、押したり引いたりを2回繰り返すことで、板バネは1回振動します。最初に押したときに「上に曲がった」場合と、「下に曲がった」場合を比べると、振動の周期がちょうど半分だけずれることになります。この周期が半分だけずれた板バネの振動を「0」および「1」のビット情報に対応させ、デジタル演算を行います。


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