<参考図>

図2 コヒーレント振動測定例

図2 コヒーレント振動測定例

 第1量子ビットを流れる電流を観測すると、電圧パルスの時間に依存したコヒーレント振動が観測されます。条件付きコヒーレント振動(A)は、第2量子ビットの電子が右側にあるときに第1量子ビットの電子が振動するもので、半周期(または1.5周期)分のパルスによって「制御反転演算」を実現できます。相関コヒーレント振動(B)は、両方の量子ビットの電子が相関をもって振動するもので、半周期分のパルスで「交換演算」を実現できます。


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