<参考図>

図2:Revtrinaの残響推定原理(付録:解説)

図2:Revtrinaの残響推定原理(付録:解説)

<付録:解説>
Revtrinaの残響推定原理:
 図2A <1>〜<1>´´に示すように、残響を含まない音声や音楽には、時間的に離れた信号間での類似性(相関)が非常に低くなるという性質があります。しかし、そこに残響が加わると、過去の音成分が現在信号に残響として残留するため、時間的に離れた信号間での相関は高くなります(図2B <2>〜<2>´´参照)。この時間的に離れた信号間での相関を残響に起因する相関とみなし、残響成分を推定することで、収録条件や残響に関する事前情報を用いずに、収録音のみからの残響推定、分離ができます。


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