3.連結業績予想に関する定性的情報

 日本経済は、政策効果などにより、一部に持ち直しの兆しが見られるものの、雇用情勢、設備投資、住宅建設などの指標は底打ちしておらず、依然として先行きについては予断を許さない状況が続いております。
 NTTグループを取り巻く市場環境につきましても、消費マインドの低迷、企業収益力の低下に伴う投資の回復の遅れ、事業者間の競争の激化などにより、厳しい状況が続くものと予想されます。
 このような市場環境を踏まえて、業績見通しを以下のとおり修正いたします。
 営業収益につきましては、移動通信事業における端末機器販売の減少などにより、当初計画比1,300億円減の10兆1,700億円に下方修正いたします。
 一方、移動通信事業における端末機器原価の減少やグループ全体での費用削減などにより、営業利益につきましては、当初計画と同額の1兆1,100億円を見込んでおります。
 なお、税引前当期純利益及び当社に帰属する当期純利益につきましては、変更ありません。
 連結業績予想の前提条件その他の関連する事項についてをご参照ください。


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