平成8年6月28日 平成7年度電気通信役務通信量等状況報告について NTTは、本日、下表の平成7年度電気通信役務通信量等状況について、郵政大臣に 報告するとともに、公開いたしました。 ご関心のある方は、本社NTT情報ステーション及び各地域の支社相互接続推進室(担 当)においてご覧いただけます。 +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−+ + 項 目 + 役務の種類 + +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−+ +・距離段階別収入、通信回数、通信量 +加入電話、公衆電話、ディジタルデ+ +・距離段階別通信量別通信回数J +ータ伝送、ファクシミリ通信網、ビ+ +・距離段階別時間帯別通信回数、通信量 +デオテックス通信、総合ディジタル+ +・都道府県間別通信回数、通信量 +通信 + +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−+ +・単位料金区域(MA)間別通信回数、通+加入電話、公衆電話 + + 信量 + + +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−+ +・品目別距離段階別、都道府県間別、単位+専用 + + 料金区域(MA)間別回線数 + + +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−+
(別紙) 1.距離段階別通信回線等 平成7年度の加入電話のダイヤル通話は、前年度に比べ通信回数は1.2% 増加、通信量は2.1%減少しています。これを距離段階別にみると、 及び「160km超」の区間では通信回数・通信量とも減少しており、その他の 区間では通信回数は増加しているものの通信量は減少しております。 また、収入では前年度に比べ0.8%増加していますが、距離段階別にみると 「区域内」、「〜160km」及び「160km超」の区間で減少しています。 [事務住宅総合]
距離段階 通信回数 通信量 収入 区域内 52,179百万回(66.7%)
<▲1.3%>2,179百時間(61.7%)
<▲2.1%>760,471百万円(35.6%)
<▲0.1%>隣接区域内 12,461 〃 (15.9%)
<1.3%>633 〃 (17.9%)
<▲1.7%>30,7051 〃 (14.4%)
<3.0%>〜20km 443 〃
(0.6%)
<1.3%>24 〃
(0.7%)
<▲3.6%>11,351 〃 (0.5%)
<3.2%>〜30km 3,089 〃 (4.0%)
<12.0%>152 〃
(4.3%)
<▲3.2%>129,019 〃 (6.0%)
<3.8%>〜60km 4,095 〃 (5.2%)
<18.2%>201 〃
(5.7%)
<▲0.3%>201,297 〃 (9.4%)
<4.7%>〜100km 1,816 〃 (2.3%)
<9.7%>93 〃
(2.6%)
<▲0.4%>126,283 〃 (5.9%)
<2.9%>〜160km 1,130 〃 (1.4)
<0.4%>63 〃
(1.8%)
<▲2.9%>127,489 〃 (6.0%)
<▲0.1%>160km超 2,988 〃 (3.8)
<▲1.0%>190 〃
(5.4%)
<▲4.2%>475,348 〃 (22.2%)
<▲1.3%>合計 78,201 〃 (100.0%)
<1.2%>3,535 〃 (100.0)
<▲2.1%>2,138,308 〃 (100.0%)
<▲0.8%>(注)()内は構成比、<>内は対前年度伸び率である。 [事務・住宅別内訳] 事務用・住宅用別では、通信回数は事務用が58.4%(前年度は60.9%)を 占めていますが、通信料及び収入においては、住宅用が62.0%(同61.2%) 55.1%(同54.1%)と事務用を上回っています。
2.通信料別通信回数 通信料別の通信回数分布は、事務住宅総合で1分以内に完了する通信が 56.3%(前年度53.4%)、2分以内に完了する通信が74.6%(同72.7%) 3分以内に完了する通信が82.6%(同81.3%)となっています。 また、平均通信時間は事務用で160秒(同107秒)、住宅用で242秒 (同263秒)、事務住宅総合では163秒(同168秒)となっています。
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通信量 0〜30秒 30秒〜1分 1〜1.5分 1.5〜2分 2〜3分 3〜4分 4〜5分 5〜10分 10分超 通信回数(累計比率) 事務 15,679
(34.3%)11,190
(58.9%)5,721
(71.4%)3,412
(78.9%)3,776
(87.2%)1,921
(91.4%)1,110
(93.8%)1,912
(98.0%)922
(100%)住宅 11,448
(35.2%)5711
(52.7%)3146
(62.4%)2034
(68.6%)2470
(76.2%)1454
(80.7%)976
(83.7%)2346
(90.9%)2962
(100%)総合 27128
(34.7%)16901
(56.3%)8868
(67.6%)5455
(74.6%)6246
(82.6%)3375
(86.9%)2086
(89.6%)4253
(95.0%)3883
(100%)3.時間帯別通話料 通信料の24時間分布は、事務用で午前9時台ににピークがあり、住宅用で 午後9時台ににピークがあります。
4.通信交流状況 1)県間通信交流状況(通信回数) 県間通信回数は、前年度と比較して全国で5.8%の増加となっており、 東京都、愛知県、大阪府相互間では1.2%減少しています。 (単位:百万回)(注)()内は対前年度伸び率である。
区分 県間通信回数 5年度 6年度 7年度 県間通信(全国計) 10,728 (1.4%) 11,236 (4.7%) 11,891 (5.8%) 東京都・愛知県・大阪府 相互間 341 (3.3%) 374 (9.6%) 370 (▲1.2%) 2)単位料金区画(MA)間通信交流状況 単位料金区画(MA)間通信回数は、前年度と比較して全国で6.5%の 増加となっており、東京都MA、愛知県MA、大阪府MA相互間では 2.1%減少しています。 (単位:百万回)(注)()内は対前年度伸び率である。 (単位:百万回)
区分 単位料金区域(MA)間通信回数 5年度 6年度 7年度 単位料金区画(MA)間通信 22,962(2.7%) 24,426(6.4%) 26,022(6.5%) 東京都MA・愛知県MA・大阪府MA 相互間 218(1.9%) 238(8.8%) 232(▲2.1%)
(注)()内は全国計に占める割合、<>内は6年度の順位。
上位5都道府県 1 東京都 11,578 (14.8%)<1> 2 大阪府 7,301 (9.3%)<2> 3 神奈川県 4,487 (6.2%)<3> 4 愛知県 4,456 (5.7%)<4> 5 埼玉県 3,437 (4.4%)<7> 2)都道府県間通信回数上位5区間(自県内通信を除く) 都道府県間通信回数の上位5区間は、東京都とその近郊県との 間になっています。 (単位:百万回)
(注)()内は全国計に占める割合、<>内は6年度の順位。
上位5区間 1 神奈川県→東京都 951 (8.0%)<1> 2 埼玉県→東京都 799 (6.7%)<3> 3 東京都→神奈川県 637 (6.2%)<2> 4 千葉県→東京都 956 (5.7%)<5> 5 東京都→埼玉県 550 (4.4%)<4>
(2)単位料金区域(MA)別通信回数 1)発信回数上位10単位料金区域(MA) 発信回数の上位10MAは、主要都市(政令指定都市等) のMAとなっており、全国の訳1/3を占めています。 (単位:百万回)
(注)()内は全国計に占める割合、<>内は6年度の順位。
上位10MA 1 東京MA 9,753 (12.5%) <1> 2 大阪MA 4,572 (5.8%) <2> 3 名古屋MA 2,131 (2.7%) <3> 4 横浜MA 2,060 (2.6%) <4> 5 福岡MA 1,579 (2.0%) <5> 6 札幌MA 1,374 (1.8%) <6> 7 神戸MA 1,152 (1.5%) <7> 8 京都MA 1,130 (1.4%) <8> 9 浦和MA 973 (1.2%) <10> 10 仙台MA 894 (1.1%) <9> 上位10MA計 25,617(32.8%) 2)MA間通信回数上位5区間(自MA内通信を除く) MA間通信回数の上位5区間(自MA内通信を除く)は、 東京MA及び大阪MAと近郊MAとの区間となっています。 (単位:百万回)
(注)()内は単位料金区域(MA)に占める割合、<>内は6年度の順位。
上位5区間 1 横浜MA→東京MA 403 (1.5%) <1> 2 東京MA→横浜MA 275 (1.1%) <2> 3 浦和MA→東京MA 201 (0.8%) <8> 4 川崎MA→東京MA 186 (0.7%) <6> 5 堺MA→大阪MA 180 (0.7%) <4>
