平成8年12月27日 デスクトップテレビ会議端末「Phoenix 5200」の発売について NTTではこのたび、ご好評をいただいていますマルチメディア会議システム 「Phoenixシリーズ」に、デスクトップテレビ会議端末DOS/V・Win− dows95版「Phoenix 5200」を追加し、平成9年1月6日(月)より 販売開始します。 「Phoenix 5200」は、ISDN接続の他にイーサネットLANでの接続 をサポートしています。 1. 主な特徴 ◎ テレビ会議 テレビ会議の国際標準(ITU−T H.320)に準拠したテレビ会議機能 を搭載していますので、同標準に準拠した他メーカーのテレビ会議システムとも 映像と音声による相互通信が可能です。 ◎共同作業 簡単な操作でアプリケーションやデータの共有ができますので、テレビ会議を しながらの共同作業が行えます。 ◎INSネット64及びLAN接続 幅広く御利用いただけるよう、INSネット64及びイーサネットLANに対 応しています。また、NTTの開発したLAN用通信プロトコル(FM− C100L プロトコル)を実装していますので、LAN上のトラヒックが増減 する環境下でも安定したTV会議がご利用いただけます。 2.製品内容 富士通製DOS/V・Windows95版パソコンをベースにディスプレイ、 マウス、キーボード、マイク、外部スピーカー、カメラ、ハンドセット、通信ボー ド、通信会議用ソフトウェアなどのオールインワンタイプです。 3. 販売開始日 平成9年1月6日(月) 4. 販売価格 ¥698,000− (消費税別) 5.NTTによる製品保証 お客様の正常な御使用状態で万一故障した場合は、お買い上げから1年間は当社 の規定により、無料で設置場所にお伺いして修理します。また、故障の申告はもち ろん操作方法に関するお客様からのお問い合わせ、ご相談に関しても専門スタッフ がフリーダイヤルにて対応します。
| パソコン本体 | ・富士通FMV-DeskPower SE |
| マイクロプロフェッサ | ・Pentium 133MHz
・256KB 二次キャッシュメモリを(PB-SRAM)搭載 |
| メモリ | ・16MB(EDO-RAM、パリティなし)を標準搭載
・最大128MBまで搭載可能 |
| ISDN通信ボード | ・ITU-TH.320準拠(ISA/PCI拡張スロットに実装済み) |
| LANボード | ・10Base-T、FM-C100Lプロトコル準拠(ISA拡張スロットルに実装済み) |
| ディスクドライブ | ・3.5フロッピードライブ(3モード対応)を1台内蔵
・IDE1.2GBのハードディスクを1台内蔵 ・6倍速のIDE CD-ROMドライブを1台内蔵 ・追加の内蔵記憶装置用拡張ベイ |
| モニタ | ・富士通社製17インチモニタ付属 |
| キーボード | ・富士通社製109日本語Win95対応キーボード付属 |
| FAXボイスモデム | ・DATA28.8kbps/FAX14.4kbps対応のモデム内蔵 |
| その他の付属物 | ・TV会議用カメラ
・TV会議用ハンドセット ・マイク ・スピーカ ・コネクタボックス |
| インタフェース | ・ISA拡張スロット(フル)×2(サウンドカード及びLANボードを搭載済み)
ISA/PCI拡張スロット(フル)×1(H320ボード搭載済み) PCI拡張スロット(ハーフ)×1(空き) ・シリアルポート(RS232C、D-SUB 9Pin)×2、パラレルポート(セントロニクス準拠、D-SUB 25Pin) ・ISDN BRIポート(H320ボードに搭載) ・10 Base-Tポート(LANボードに搭載) ・サウンド入出力ポート(サウンドボードに搭載) ・アナログ電話回線モジュラ(内蔵FAXボイスモデムに搭載) |
| システムソフトウェア | ・Microsoft(R)Windows(R)95日本語版 |
| 会議用ソフトウェア | ・TV会議ソフト:ITU-TH.320及びFM-C100Lプロトコル準拠
・データ会議:日本語Farsite Ver3.0 |
