平成9年1月20日 報道発表資料 日本電信電話株式会社 アステルグループ (東京、関西、中国、九州、沖縄) DDIポケット電話グループ NTTパーソナル通信網グループ 日本電信電話株式会社と活用型PHS事業者との相互接続通話の 事業者間接続料金(アクセスチャージ)及び網改造費用等の見直しについて 日本電信電話株式会社と活用型PHS事業者との間で、アクセスチャージ及び網改造 費用等の見直しについて合意したことから、本日、以下のとおり郵政大臣に対して相互 接続協定の認可申請を行いました。 1. 合意の内容 (1)事業者間接続料金の見直しについて NTTと活用型PHS事業者の相互接続におけるNTT区間の事業者間接続料金につ いて、従来はユーザ料金を適用することとしていましたが、長距離事業者等に適用して いるアクセスチャージと同様、販売関連費用を除いたコストベースのアクセスチャージ (平成7年度決算をベースに算定)を平成8年4月1日にさかのぼって適用することと しました。 (2)網改造費用等の負担方法の見直しについて PHS事業者の申し込みを受けてNTTが行う網改造費用及び接続装置等の保守費用 について、アクセスチャージとほぼ同一の費用範囲とすることにより、PHS事業者の 負担を軽減する等の見直しを行いました。 現在NTTが導入を進めている新型交換機(平成8年12月導入開始)の費用負担につ いては、網改造費用の負担はPHS固有ソフトウェア部分のみとし、ハードウェア及び 基本ソフトウェアについてはアクセスチャージによる負担とすることとしました。それ により、将来的には網改造費用の負担額が大幅に下がるものと考えております。 2. 事業者間接続料金 (1) 加入電話の場合 a. 県内(ZA内)の通話 +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−−−−−−−−+−−−−−−−−+ + 距 離 区 分 +1回当たりの料金+1秒当たりの料金+ +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−−−−−−−−+−−−−−−−−+ +市内通話 + 2.16円+ 0.0728円+ +(当該通話が同一MA内に終始する場合)+ + + +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−−−−−−−−+−−−−−−−−+ +市外通話 + 3.01円+ 0.1429円+ +(上記以外の場合) + + + +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−−−−−−−−+−−−−−−−−+ b.県間(ZA外)の通話(ZA内部分の料金を含む) +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−−−−−−−−+−−−−−−−−+ + 距 離 区 分 +1回当たりの料金+1秒当たりの料金+ +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−−−−−−−−+−−−−−−−−+ + 〜60km + 3.80円+ 0.1589円+ +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−−−−−−−−+−−−−−−−−+ + 〜160km + 3.91円+ 0.1819円+ +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−−−−−−−−+−−−−−−−−+ + 160km超 + 4.27円+ 0.3017円+ +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−−−−−−−−+−−−−−−−−+ (2)公衆電話、ISDN等の加算額 加入電話の料金に下記の料金を加算します。 +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−−−−−−−−+−−−−−−−−+ + サービス区分 +1回当たりの料金+1秒当たりの料金+ +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−−−−−−−−+−−−−−−−−+ + 公 衆 電 話 発 + − + 0.1564円+ +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−−−−−−−−+−−−−−−−−+ + ISDN 発 着 + 0.97円+ 0.0590円+ +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−−−−−−−−+−−−−−−−−+ + ISDN公衆電話発 + 0.97円+ 0.1724円+ +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−−−−−−−−+−−−−−−−−+
