平成9年3月6日 新商品情報 EDマーケティングシステム TS−200CTI アプリケーションパッケージ の販売について NTTでは、平成9年度中に全国実施予定の発信電話番号表示サ−ビスにも対応する EDマーケティングシステム TS−200CTIアプリケーションパッケージを、平 成9年3月10日(月)より全国で販売開始といたします。
商 品 名 EDマーケティングシステム TS−200CTIアプリケーションパッケージ 販売価格 受注受付システム 約 950万円 ※1
着信情報表示システム 約1000万円 ※2
ゲートウェイシステム 約 100万円 ※3
着信呼数集計システム 約 50万円 ※4販売開始日 平成9年3月10日(月) 販売地域 全 国 販売予定数 50セット/年 ※1、※2 サーバ1台、クライアント8台構成、ソフトウェア及び、パソコン等 ハードウェアを含む。 ※3、※4 ソフトウェア、及びパソコン(1台)等ハードウェアを含む。 システム構成価格は、すべてTS−200及び主装置8回線、8ボタン 電話機をモデルに算出しています。なお、上記商品には、消費税・工事 費は含まれておりません。 1.商品の概要 EDマーケティングシステム TS−200は、着信呼均等分配機能を有したテレ マ−ケティングに特化したボタン電話装置です。本パッケ−ジはTS−200の主 要オプションであり、お客様受付業務のサポ−トシステム、他システムとの接続を 可能とするシステム、発着信管理をサポ−トするシステムの4つのシステム構築が 可能です。 2.商品の特徴 (1)受注受付システム テレビ・ラジオ・カタログ等の通信販売業務、デリバリー・宅配・運送等の電話 受付、ホテル・旅館・チケット等の予約受付などが行える受注受付システムであ り、以下の機能を有します。 a.CTI/TAPI機能によりパソコン上から電話機の操作(通話切断・通話接 続)が可能。 b.顧客情報表示、受発注業務を容易に実現。 お客様からの着信通知や発信番号を取得し、オフフックする前に顧客情報を 自動表示。応対後、顧客情報画面のメニューから、受注履歴の照会、注文受 付業務画面が呼び出せます。 c.マーケティング、企業戦略に役立つ統計処理・印刷が可能。 着信呼が、どの地域のどんなお客様からどのような問い合わせだったのかを 統計管理、受注種別/着信情況レポートなどを統計処理します。 d.配送手続き、ダイレクトメールなどの関連業務も支援。 配送業者の選択・配送料金の表示をはじめ、DMリスト管理、タックシール 印刷をサポートしています (2)着信情報表示システム 秘書代行業の他、あらゆる企業でのお客様受付センタ(問い合わせ、クレーム) 、タクシー配送業務、カード系与信審査等、顧客情報を利用するすべての企業に 適しており、以下のような機能を有しています。 a.CTI/TAPI機能によりパソコン上から電話機の操作(通話接続・通話切 断・保留・内線転送・ボイスメール録音/再生)が可能。 b.顧客情報表示、ダイヤルイン回線情報を自動表示。 お客様からの着信通知や発信番号を取得し、オフフックする前に顧客情報を 自動表示。ダイヤルイン番号毎に回線情報も自動表示します。あらかじめ登 録された対応メッセージが表示され、お客様の問い合わせ事項などにスムー ズに応対。応対後、顧客情報画面のメニューから、受注履歴の照会、注文受 付業務画面が呼び出せます。 c.重要なメッセージはパソコンからの操作でもボイスメール録音再生可能。 お客様からのお問い合わせなど、重要なメッセージを録音できます。録音し た通話は、ボイスメールとして、クライアント毎のメールボックスに残して おくことができます。 d.電話発信機能で、関連連絡先へすぐに伝達できます。 システム内の電話帳に、ダイヤルインに対応した電話番号を登録可能。電話 帳から目的のクライアントにスピーディーに発信することができます。 e.通信ログにより発信・着信の情況が一目でわかります。 いつどこから何件の発信・着信があったかなど、回線情報毎に発信・着信ロ グを確認することができます。発信日付、発信応答状況などの条件設定で簡 単にログを検索表示し、電話代行の管理業務の利便性を図れます。 (3)ゲートウェイシステム お客様が既にユーザホストシステムを構築している場合、また、お客様自身が新 規でホストシステムを構築される場合に、TS−200との接続・連動を可能と するインターフェースです。 (4)着信呼数集計システム TS−200からのオペレータ管理コマンドを受信、蓄積して、着信呼数を集計 印刷するシステムです。 指定した日付の着信呼数を時間帯別、また着信応答呼の通話時間を集計します。 3.注意事項 (1)受注受付システム、着信情報表示システムの運用の際して、発信者情報/ダイヤ ルイン回線情報の自動表示には発信者番号通知サービス等の回線利用と各種デー タベースをあらかじめ登録しておく必要があります。 (2)一般アナログ回線の「発信電話番号表示サービス」については、平成9年1月2 8日より、横浜・名古屋・福岡の3地域で試験提供が実施されており、本格サ− ビスについては平成9年度末を予定しております。
