平成9年6月3日 WNNシリーズ(C,E,F)で新たなコンテンツを情報発信!! NTTでは、1996年夏から創立10周年を記念して、マルチメディア文化の普及へ の貢献を目的とするWNN(World Nature Network)活動を展開しています。 この活動は、マルチメディアを利用して多くの方々が伝統、文化、自然など身近なテー マについて情報交流を行い、そこからマルチメディアの普及・発展の原動力となる新たな 発見と感動を見出していくネットワーク活動です。 この度、WNNではその活動の一環として行っている、WNN−C(ハローねっとジャ パン)、WNN−E(エネルギー)、WNN−F(フォレスト:森)について新たなコン テンツを平成9年6月4日(水)から提供していきます。 1.インターネットによる地域発信プロジェクト「ハローねっとジャパン」"東京発"で SL特集(WNN−C) インターネットによる地域情報の発信を支援する「ハローねっとジャパン」の中で 東京情報を発信する「ハローねっとジャパン」"東京発"では、平成9年6月にSLの 1号機関車が国の重要文化財に指定されることを記念して、関係者の方々の協力を得 てSLをテーマに「東京のSL」特集を発信します。 (1)「ハローねっとジャパン」"東京発"のURL:http://www.wnn.or.jp/wnn-tokyo/ (2)「東京のSL」特集の内容 1)東京にある交通博物館や青梅鉄道公園等6つの公園や博物館で見ることができ るSL(展示内容、問い合わせ先、地図等)を紹介します。 2)本物のSLの音を聞くことができます。 実際のSLが走る音(1973年11月に福島県の日中線で録音したC11形の音)を Twin VQ*1で聞くことができます。 *1 Twin VQ NTTが開発した音楽・音声圧縮技術で、音質を維持したままで情報量を圧縮 することができ、CD並みの高音質を実現します。 (3)ハローねっとジャパンの全国版(http://www.wnn.or.jp/wnn-c/)でも、SLに関 する物語や歴史、さらにQ&A等を紹介します。 2.EV(電気自動車)による日本列島縦断「日本充電3000km」ライブレポー トを提供WNN−E) 昨年8月より、NTTが進める「マルチメディア&クリーンエネルギー」に関する取組 みについての情報発信をWNN-E(エネルギー)で行っています。 この取り組みの一環として、このたび、自動車雑誌「ティーポ」が主催する電気自動車 と電気スクーターを駆って日本を縦断する「日本充電3000km」の旅の模様等をホー ムページ上で情報発信していきます。 (1)WNN−E URL: http://www.wnn.or.jp/wnn-e/event/ (2)「日本充電3000km」の内容 九州最南端 佐多岬を5月31日にスタートし、北海道最北端 宗谷岬までの3000 kmを電気自動車を使った2か月間に渡る日本列島縦断の旅です。 1) ホームページ上での旅の模様の紹介 充電・走行・充電……を繰り返しながら、地域の方々と交流を深めて日本 各地を走行していく行程を紹介します。 2)インターネットでの呼びかけ等 充電ポイントの紹介を呼びかけるとともに、各地のイベント等にも参加し、クルマ、 環境、エネルギーについて語り合う場を作っていきます。 3.森を切り口に環境問題を考えるホームページ「森の贈り物」がホタルを特集! (WNN−F) 平成8年6月から「森」をテーマに、森や木などに関する情報発信を行う"WNN− F(Forest)「森の贈り物」"では、森林関係のトータル情報発信と同時に、季節にあわ せた特集にも取り組んでおり、6月から7月の2ヶ月間、環境保護のシンボルの一つと もいえる「ホタル」を特集します。 (1)「森の贈り物」URL: http://www.wnn.or.jp/wnn-f/ (2)特集「ホタル」の情報内容 1)「ホタル前線」(ホタルの出現速報) 全国81ヵ所の気象庁の測候所でホタルが初めて見られた日を"桜前線"のイメー ジ風に紹介します。(情報提供元:気象庁観測部) 2)「ホタルが育つまで」 クイズ方式で、ホタルが卵から幼虫、さなぎ、成虫になるまでの成長段階を写真 で紹介します。(情報提供元:長野県上伊那郡辰野町役場) 3)「全国各地のホタルの名所、ホタル祭り紹介」 全国のホタルの名所や祭りを自治体などの協力を得て紹介します。当初は16カ 所を紹介しますが、逐次紹介箇所を拡大していきます。(NTT調べ) 4)「投稿募集&投稿紹介」 ・地域に伝わるホタルの逸話や思い出、近くのホタル名所などの情報を募集します。 ・「森の贈り物特派員」*2から寄せられたホタルに関する情報を紹介します。 *2 森の贈り物特派員 “WNN−F(Forest)「森の贈り物」”の趣旨に賛同いただいた、全国の大学院 生、大学生、専門学校生24人の特派員に「森の贈り物」のコンテンツ作成に協 力していただいています。
