平成9年10月16日 日本電信電話株式会社 高速2秒台(A4サイズ原稿)電送、A3サイズ等倍送信、 高画質コピーを実現するファクス・コピー一体型BookFAX NTTFAX L−610の販売開始について NTTでは、「NTTFAX L−600」の後継機として、電送速度の向上、画質 の向上を図ったBookFAX*1「NTTFAX L−610」を平成9年10月2 0日(月)から全国で販売開始します。 商品名 :NTTFAX L−610 販売価格 :698,000円*2 販売開始日:平成9年10月20日(月) 販売地域 :全国 販売予定数:約12,000台/年 *1 記録速度が毎分19枚以下のブック原稿読取機能を持つFAXをベースにした複 合機 *2 販売価格には、工事費・消費税相当額は含まれておりません。 1.主な特長(当社従来機L−600からの性能向上点) (1)A4サイズ2秒台電送のスーパーG3ファクシミリ 33.6kbit/sモデム(ITU−T規格V.34/V.8対応)搭載によりA 4標準原稿*31枚の電送時間が従来の約6秒*4(14.4kbit/sモデム搭載 の当社従来機)から2秒台*3 にまで短縮しました。 *3 A4標準原稿:約700文字原稿 *4 標準画質(8画素×3.85本)、高速モード送信時、画像情報のみの電送時間 (2)高解像度/高画質コピー 400×600dpi・256階調読み取り 1,200dpi相当×600dpi 記録*5の実現により図面、写真、イラスト、等の混在原稿をリアルに再現します。 *5 400×600dpi・256階調で読み取った情報を画像処理を施すことに よりプリント時には1,200dpi相当×600dpiの記録をおこなうもの です。 (3)電話回線2回線にも対応 オプションの回線増設ユニットを取り付けることにより電話回線2回線を本体に収容 できます。これにより送信中の受信もできるなどFAX2台分の働きをします。 (4)ウルトラファインモードによるFAX送受信 従来機NTTFAX L−600の解像度は主走査8画素/mm×副走査15.4本 /mmに対して、主走査16画素/mm×副走査15.4本/mmの走査線密度ですの で主走査方向に2倍の解像度を持っています。FAX送受信の際の原稿読み取り、記録 画像が鮮明です。(相手先のファクスも同じ走査線密度での読取記録能力が必要です) (5)ブック原稿読取送信 本や雑誌など製本された厚手の原稿等も本体の原稿台から簡単にFAX送信が行えま す。そのため、これまでのように、一旦コピーをとってからFAX送信を行うといった 手間が 省けスピーディな原稿送信が可能です。 (6)ズーム変倍コピー NTTFAXL−610は従来機NTTFAXL−600の記録速度(A4サイズ毎 分8枚)を維持しつつ拡大縮小各4段階の定型倍率コピーや50〜200%の拡大縮小 コピーを1%刻みで行え、コピー機としての使い勝手を大幅に向上させました。 2.主な機能 送信原稿サイズ :ADF最大A3(等倍送信可)、原稿台最大B4 記録紙規格 :B4/A4/B5/A5 電送速度*4 :約2秒 記録速度*6 :約8枚/分 通信モード :G3−ECM・G3 外形寸法*7 :637/602/547W/D/H(mm) 重量 :約35kg(記録紙・消耗品除く) ワンタッチ :84宛先 短縮ダイヤル :116宛先 順次同報送信 :210宛先 中継同報送信 :199宛先 自動給紙 :50枚(A4原稿) メモリ代行受信*4:約64(最大約576)枚 時刻指定送信 :50時刻 ポーリング :200宛先 中間調 :64階調(コピー時256階調) コピー解像度 :400×600dpi・256階調記録 1200dpi相当×600dpi記録 符号化方式 :MH,MR,MMR,JBIG ページ合成受信 :Nin1記録 2回線対応 :オプション 標準価格 :698,000円 *6 A4サイズプリント時 *7 突起部除く寸法
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