平成9年11月21日 日本電信電話株式会社 フレームリレーサービスのメニュー追加等に関する認可申請について フレームリレーサービス(「スーパーリレーFR」)は、LAN間通信・イントラネ ットなどのコンピュータ通信に最適なサービスとして、多くのお客様にご利用いただい ているところですが、多様化するニーズにお応えするため、品目追加、定額料金制CI Rサービスの追加ならびに高額利用割引の提供を行うこととし、本日、郵政大臣に認可 申請いたしました。 1.フレームリレーサービスへの品目の追加 (1)概要 従来までの128kb/s、1.5Mb/sの2品目に加えて、64kb/s、19 2kb/s、256kb/s、384kb/s、512kb/s、768kb/s、1 Mb/s、3Mb/s、4.5Mb/s、6Mb/sの10品目を追加します。 2.定額料金制CIRサービスの追加 (1)概要 定額制サービスにおいてもCIR(注)を設定可能とします。 (注)CIR(CommittedInformationRate):認定情報速度 (網の輻輳時において通信が可能な符号伝送速度) (2)提供条件 ・1回線あたりのCIRの合計は、アクセス速度の2倍まで。但し第2種サービスは1 76kb/sまで。 ・1論理チャネルあたりのCIRは、0、4、8、16、32、64kb/s以降、6 4kb/s単位で設定し、品目の2分の1まで。 3.高額利用割引制の新設 お客様の指定する回線群について、回線使用料の毎月の請求額が一定額以上となる場 合に、以下の割引を適用します。 +===================+=======+ + 高額利用指定回線群の回線使用料金額 + 割引率 + +===================+=======+ + 5百万円を越え5千万円までの部分 + ▲3% + +===================+=======+ + 5千万円を越え1億円までの部分 + ▲4% + +===================+=======+ + 1億円を越える部分 + ▲5% + +===================+=======+ 4.その他 (1)第1種フレームリレーサービスの既存品目および第2種フレームリレーサービス の回線使用料、定額通信料ならびに従量制サービスの従量通信料を値下げします。 (2)回線あたりに設定可能な論理チャネル数を変更します。 +=====+==================+==========+ + 種類 + 品目 + 論理チャネル数 + +=====+==================+==========+ + + 64Kb/s〜128kb/s + 32 + + +==================+==========+ + 第1種 + 192kb/s〜1.5Mb/s + 96 + + +==================+==========+ + + 3Mb/s〜6Mb/s + 384 + +=====+==================+==========+ + 第2種 + 2 + +=====+==================+==========+ (3)サービス提供地域は、現行フレームリレーサービスと同じです。 5.実施時期 認可を受けた後、速やかに実施いたします。
