平成10年8月28日
日本電信電話株式会社
災害用伝言ダイヤルの防災週間等でのご利用について
NTTでは、昨日8月27日午後7時15分より栃木県・福島県地方の集中豪雨による被災地の方々の安否情報等を伝える通信手段として災害用伝言ダイヤル「171」の運用を開始しました。これは全国で初めての運用となり、28日午前11時現在で、18,000件のご利用がありました。また8月30日から始まる防災週間を機に広く皆様に知っていただくため、災害用伝言ダイヤルの利用体験を目的とした運用を行います。多くの方にご利用いただくことにより災害時のご家族等の通信手段としての定着を図ります。
1. 運用期日
平成10年8月30日 午前9時 〜9月5日 午後5時まで《防災週間》
2.
ご利用方法
「171」をダイヤルし、利用ガイダンスに従って伝言の録音、再生を行って下さい。
「忘れてイナイ?災害伝言171」等と覚えて下さい。
【基本的な操作方法】I 録音 1) サービス番号「171」をダイヤル 2) ガイダンスに従い、「録音」を指定する「1」をダイヤル 3) 連絡を取りたい被災地の方の電話番号を市外局番からダイヤル 4) ガイダンスに従い、30秒以内で録音
II
再生1) サービス番号「171」をダイヤル 2) ガイダンスに従い、「再生」を指定する「2」をダイヤル 3) 連絡を取りたい被災地の方の電話番号を市外局番からダイヤル 4) 新しい伝言から順に再生(暗証番号がある伝言は再生できません)
*
暗証番号を利用した録音、再生もできます。* PBXをご利用のお客様はPBXの設定によりこのサービスがご利用になれない場合があります。(設定等についてはご購入元等へご確認をお願いいたします。)
3.
ご利用条件(利用体験の場合)
I 利用可能地域:全国 II 伝言録音時間:30秒 III 伝言保存期間:1時間程度(実際の災害時は48時間伝言を保存します) III 伝言蓄積数:2伝言(実際の災害時は被災規模に応じ1〜10伝言の蓄積を行います)
4.
ご利用料金
発信地域から伝言登録電話番号の地域までの通話料金がかかります。
5.
その他
今後は、平成11年1月15日〜21日までの「防災とボランティア週間」 にも利用体験いただくために災害用伝言ダイヤルを運用します。
また、各地方自治体が実施する防災訓練等においても、地方自治体から のご希望により利用体験いただけます。
NTT NEWS RELEASE