平成10年10月 8日 |
日本電信電話株式会社 |
新商品情報 |
<NTTコードレスホンの無線区間"ディジタル化"宣言>
「NTT ダブルあんしんコードレス」の販売開始について
出る前に相手がわかる安心+盗聴防止機能の安心
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NTTでは、「盗聴対策」と「クリアな音質」を実現するために、親機と子機の無線区間にディジタル方式を採用した「ダブルあんしんコードレス(5種類)」を、平成10年10月9日より販売開始いたします。現在、市販されているコードレスホンは、アナログ方式が主流ですが、この「ダブルあんしんコードレス」の販売開始に伴い、NTTは業界に先駆け、今後、商品化する全ての家庭用コードレスホンの無線区間をディジタル化します。
「ダブルあんしんコードレス」は、「二つの安心」として
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『出る前に相手がわかる安心』…
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ナンバー・ディスプレイ対応により、電話に出る前に、かけてきた相手を名前や音でお知らせ
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『盗聴防止機能による安心』…
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ディジタル方式の特性である盗聴防止機能とクリアな通話品質の提供
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をお届けします。
平成10年8月にNTTが実施した、ナンバー・ディスプレイをご利用になっているお客様へのコードレスホンのセキュリティに関する意識調査において、約3割の方が自分の通話が盗聴されているのでないかという不安を感じる事があり、さらに、盗聴されにくく、音質がクリアな電話機があれば、価格が高くても選ぶとお答えの方が約9割にのぼります。
NTTでは、「ダブルあんしんコードレス」の販売を通じ、ナンバー・ディスプレイで提供してまいりました安心感・利便性を更に発展させ、無線機による傍受・盗聴を未然に防ぎ、安心して通話ができるセキュリティの向上、クリアな通話品質の実現を図っていきます。
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(上記販売価格には、工事費・消費税相当額は含まれておりません。)
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ディジタル方式コードレスホンの特性
[1]ディジタル方式は盗聴に強い
アナログ方式コードレスホンの盗聴防止機能は、音声信号の低音と高音を反転させる等の 簡易な秘話機能を用いていることから、現在、市販されている無線機との間で周波数が符号した場合、通話が傍受される場合があり、これを意図的に行えば盗聴も可能となります。
ディジタル方式のコードレスホンは、ディジタル信号に変換した音声信号に対して通話毎に異なるスクランブル・パターンで暗号化するため、そのスクランブル・パターンが解読さ
れない限り通話が傍受されることはなく、このスクランブル・パターンを解読する無線機は現在市販されていません。
[2]ディジタル方式は音質がクリア
アナログ方式のコードレスホンでは、音声を無線帯域に合わせることから有線電話機の通話と同じ3.4キロヘルツの音声を伝送できないことや、アナログ連続信号のため、蛍光灯など無線通信に雑音を発生させる周囲環境により「ブーン」という雑音が入ることがあります。一方、ディジタル方式のコードレスホンでは外部環境による影響を受けにくく、有線電話機と同じ3.4キロヘルツの周波数を再現できるため、良好な通話品質の提供が可能となります。
その他、PHS端末が接続できる事や、子機同士でトランシーバーのように使える等、ディジタル方式ならではの様々なメリットがあります。(機種によって利用できる機能は異なります。)
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ダブルあんしんコードレス
DCP-3100
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でんえもん 244DCL
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ダブルあんしんコードレス
DCP-4200
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別紙
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 NTT NEWS RELEASE |