平成10年10月22日
日本電信電話株式会社
NTT協賛
「第7回小川未明文学賞」受賞作決まる
日本近代童話の父と讃えられ、今なお多くの人に読み継がれている作家・小川未明の没後30周年を記念して、平成3年に創設された小川未明文学賞委員会(会長:岡上鈴江日本児童文芸家協会顧問)主催の「小川未明文学賞」(上越市教育委員会共催、文化庁後援、NTT協賛)の第7回入選作品が決まりました。NTTは、新たな児童文学を求めて、現代の子供たちに、明るい未来を与えようと意図する本文学賞に協賛しています。
今回は、509点の応募作品が寄せられました。回を重ねるごとに応募作品の水準も高くなっています。これらの応募作から、このほど大賞と優秀賞が決定しました。
賞の贈呈式は、10月23日(金)午後6時から、東京・日比谷の松本楼(東京都千代田区日比谷公園1ー2)で行われます。
<受賞作品>●大賞(正賞:ブロンズ像「赤い蝋燭と人魚」 副賞:200万円)
『あいつさがし』 中尾三十里(なかおみどり)
大阪府寝屋川市在住・主婦 (本名:馬場みどり・45歳)●優秀賞 2作(賞金 各20万円)
『はるかなる隣人 石田はじめ
北海道旭川市在住・薬剤師 (本名:石田初子・46歳)『ロトルの森』 まごころのりお
宮城県白石市在住・水産業 (本名:村井雄・39歳)
<参考>
・「第7回小川未明文学賞」受賞作品概要
・出版された過去の受賞作品
NTT NEWS RELEASE