補足説明
<用語解説>

*1 NICTの委託研究「λアクセス技術の研究開発」(2006年〜2010年)
NTT、NEC、東京大学、NTT Com、三菱電機、日立製作所、KDDI研究所、慶応義塾

*2

NICTの委託研究「λユーティリティ技術の研究開発」(2006年〜2010年)
NEC、大阪大学、富士通、三菱電機、OKI

*3

NICTの委託研究「ユニバーサルリンク技術の研究開発」(2008年〜2011年)
NTT、日立、富士通、三菱電機、NEC、NTT Com

*4

JGN2plus
NICTが運用する、研究開発用の超高速・高機能なテストベッドネットワーク。2008年4月から運用。

*5

仮想光網(Virtualized Optical Network: VON)
フォトニックネットワーク(光網)内に遍在する波長資源を、ユーザには意識させずに、オンデマンドでEnd-to-End通信用に提供。物理的なファイバ網の上に、ユーザ毎に分離された波長網を動的に構築。

*6

100ギガビットEthernet(100GbE)
米国電気電子学会(IEEE)802標準委員会が2010年6月に標準化。並列伝送方式を採用し、10波(短距離)もしくは4波(中長距離)を固定的に占有して通信する。

*7

2秒で高精細映画1枚分
ブルーレイディスク 規格(一層片面、25GB)で換算。地上波デジタルハイビジョン画質映像180分に相当。

*8

光通信システムシンポジウム(OCSシンポジウム)
電子情報通信学会 光通信システム研究専門委員会(OCS)主催。光通信に関する日本最大の研究会。

*9

並列数を自在に変更できるパケット送受信技術、波長パスアグリゲーション技術
NTTが波長数を変更できるパケット送受信技術を、NTT Com が複数の波長パスを1本に集約して扱う技術を開発し、大容量映像のオンデマンド瞬時配信に成功。
2009/12/8 報道発表 http://www.ntt.co.jp/news/news09/0912/091208a.html

*10

パケット網経由での網クロック配信
標準SNTPプロトコルをハードウェア処理するNTT技術を利用。従来のソフトウェア処理に比べ1,000倍以上も高精度で、非同期IPネットワーク経由でも同期ネットワーク並(〜数μ秒)の同期精度を実現可能。

*11

正しい受信データを再生する標準機能
複数の通信路(レーン)を束ねて信号を伝送することにより、大容量伝送を実現する100GbE標準に準拠したマルチレーン分配方式をフレーム伝送に採用した100GEシステムの試作に成功。
2009/7/15 報道発表 http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2009/07/0715a.html

*12

マルチドメイン自動経路制御技術
超高速かつ大容量な光ネットワークの運用を自動化する技術(GMPLS)を利用し、数千台のネットワーク機器で構成される大規模ネットワークに対応可能。
2007/10/23 報道発表 http://www.nec.co.jp/press/ja/0710/2301.html

*13

PMD
偏波モード分散(Polarization Mode Dispersion)。偏波状態によって光ファイバの中を伝播する速度が微妙に異なる物理現象により、受信側で信号波形が歪んで(劣化して)しまう現象を引き起こす。

*14

低密度パリティ検査(LDPC:Low Density Parity Check)
高い誤り訂正性能で注目されている符号化方法の一つ。理論限界に近い誤り訂正特性を、実装可能な計算量で実現できる符号。

*15

100Gbps光通信に適用可能な世界最高速の誤り訂正用軟判定LSIを開発
世界最高速の軟判定速度(毎秒32ギガサンプル)を、最先端プロセスによる1チップLSI化により達成。
2008/10/16 報道発表 http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2008/1016.htm

*16

毎秒160ギガビットデータの超長距離伝送に成功
毎秒160ギガビットデータの光信号品質を380km伝送した後に復元する、全光信号再生中継伝送に成功。
2008/3/18 報道発表http://www.oki.com/jp/press/2008/03/z07165.html


戻る

Copyright(c) 2010 日本電信電話株式会社