(ニュースリリース)
平成23年9月29日
NTTグループでは、昨年11月に公表した「THE GREEN VISION 2020」のひとつのテーマである「低炭素社会の実現」に向け、グループ一体となって自然エネルギーの普及促進施策「グリーンNTT」を推進しています。この施策では、低炭素社会の象徴的存在とも言える太陽光発電の導入拡大に努め、平成24年度までにグループ全体で5MW規模の自社保有をめざす計画としています。(5MW規模とは、年間発電量としては、一般家庭約1,500世帯分に相当)
NTTグループでは、通信設備やデータセンタを保有するという事業特性のため、CO2排出量の9割以上が電力に起因します。よって、極力炭素に依存しない自然エネルギーの自給率を高め、かつ世の中全体への普及にも貢献することが、情報通信事業者としての務めであると考え、平成20年5月より「グリーンNTT」を立ち上げ、太陽光発電設備の自社への導入を着実に実践・実行してきました。
この度、NTTグループ最大規模の太陽光発電設備を含む3箇所において、10月1日より新たに運用を開始します。
NTTグループの保有設備としては最大規模となる発電容量480kWの太陽光発電設備を、NTTロジスコの千葉物流センタにおいて、10月1日より運用開始します。これは、千葉県内の太陽光発電設備としても最大規模になります。この設備による推定発電量は現在、千葉物流センタの電力消費量の約28%に相当し、また、停電等で商用電源がストップした際には、自立回路によるバックアップ電源供給機能も備えています。

また、同日、札幌と福岡においても太陽光発電設備が運用開始予定であり、これにより、グループ全体での太陽光発電設備の導入規模は約4.4MWとなり、自然エネルギーを平成24年度までに5MW導入という計画の達成に大きく近づきます。
NTTグループは、低炭素社会の実現に向けた自然エネルギーの普及拡大に向け、これまでも自らのノウハウ・リソースを生かし着実に取り組んできましたが、今後もさらなる貢献に向け率先して取り組んでいきます。
| 設置場所 | 所属会社 | 発電容量 | 運用開始予定日 |
|---|---|---|---|
| 千葉物流センタ (千葉県市川市) |
NTTロジスコ | 480kW | 平成23年10月1日 |
| ビグソル九州センタ (福岡県福岡市) |
NTTコムウェア | 60kW | 平成23年10月1日 |
| 札幌西ビル (北海道札幌市) |
NTT東日本 | 52kW | 平成23年10月1日 |
現在設置済の主な太陽光発電設備一覧は【別紙】に記載
平成20年度「グリーンNTT」施策開始以来目標5MW達成に向け着実に導入量を伸ばしています。

当初目標達成に向け、NTTグループが保有する土地・スペースを対象に、平成24年度までに残り約600kWの太陽光発電設備を着実に構築していく予定です。
「グリーンNTT」 ホームページ
http://www.ntt.co.jp/kankyo/greenntt/index.html
TEL:03-5205-5560
TEL:03-5205-5326
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