NTTグループでは、平成20年8月にNTTをはじめグループ主要9社が共同出資し、「NTT-グリーン有限責任事業組合」(以下、NTT-グリーンLLP)を設立、「グリーンNTT」の推進主体として、太陽光発電設備の導入拡大を進めてきました。
太陽光発電施設によるエネルギー供給、関連サービスの提供 等
平成20年8月29日
東京都港区芝浦3丁目4番1号
約21億円(平成24年度までの出資予定金額累計)
日本電信電話株式会社、東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、株式会社NTTファシリティーズ、エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社、エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社 以上9社
「グリーンNTT」による平成24年度までに5MW規模を保有するという目標達成に向け、NTT、NTT東日本、NTT西日本などのグループ会社が保有する不動産を中心に、更なる太陽光発電施設の設置を効率的に進めてきました。グループ各社は本LLPに出資・参画することで、自然エネルギーの設備拡大に貢献します。また、自治体(佐久市(長野県)及び高知県)とのLLPの協業実績のあるNTTファシリティーズのスキル・ノウハウを活用しています。
LLPにより構築した太陽光発電設備による発電量実績に応じた「グリーン電力証書」を発行しており、平成22年度は設置済の太陽光発電設備により約67万kWhもの発電量が認証されました。グリーン電力証書は出資企業に対し、出資割合に応じて交付され、交付を受けるグループ各社では、イベントでの電力利用及びCSR報告書など発行物への掲載によるPRや、東京都環境確保条例によるCO2排出削減に換算するなど、自社の環境付加価値として活用していきます。