<1> 連結業績
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平成24年3月期第2四半期連結累計期間(平成23年4月1日〜平成23年9月30日) |
(単位:億円) |
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平成23年3月期 第2四半期連結累計期間 (平成22年4月1日から 平成22年9月30日まで) |
平成24年3月期 第2四半期連結累計期間 (平成23年4月1日から 平成23年9月30日まで) |
増 減 |
増減率 |
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営業収益 |
49,991 |
51,546 |
1,555 |
3.1% |
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営業費用 |
42,721 |
44,691 |
1,970 |
4.6% |
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営業利益 |
7,270 |
6,855 |
△415 |
△5.7% |
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税引前四半期純利益 |
7,103 |
6,817 |
△286 |
△4.0% |
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当社に帰属する 四半期純利益 |
3,152 |
2,964 |
△188 |
△6.0% |
当第2四半期連結累計期間(平成23年4月1日〜平成23年9月30日)において、NTTグループは平成20年5月に策定した中期経営戦略「サービス創造グループを目指して」に基づき、ブロードバンド・ユビキタスサービスの拡大に取り組みました。
《ブロードバンドサービス》
固定通信分野においては、引き続き「フレッツ光」のサービスの拡充およびお客様サポートの充実に取り組みました。インターネット未利用または利用機会の少ないお客様向けに低廉な料金から利用できる2段階定額サービス「フレッツ 光ライト」の提供エリアを東日本17都道県に拡大し「フレッツ光」の利用者の更なる裾野拡大に努めました。また、「フレッツ 光ネクスト」をご利用のお客様宅に設置されているホームゲートウェイ(*1)などの機器に対して、サービス事業者が提供する、家電の遠隔制御などを実現するソフトウェアを配信するサービス「フレッツ・ジョイント」の提供を8月から開始するなど、「フレッツ光」の利用シーンの拡大に取り組みました。
移動通信分野においては、「GALAXY S Ⅱ」や「Xperia™
acro」などのスマートフォンをはじめとした携帯端末27機種を発売するなど、端末・サービスの充実を図りました。また、平成22年12月に提供を開始した「Xi」サービスについては、提供エリアを東名阪地域に加えて全国主要6都市へ拡大するとともに、新たにフラット型を含めた複数の専用料金プランおよび「Xi」に対応したタブレット端末を発表いたしました。
《上位レイヤサービス・ソリューションビジネス》
映像サービスやeラーニングサービスのコンテンツの拡充を進めるとともに、クラウドサービスにおいてもサービスメニューの充実に努めました。とりわけ「ひかりTV」に関しては、これまでの「フレッツ光」によるテレビでの視聴に加え、スマートフォンやタブレット端末においてもVOD(*2)などの映像を視聴できるサービス「ひかりTVどこでも」の提供を8月から開始しました。
《グローバル事業》
クラウドニーズに迅速に対応するためOpSource, Incの買収を実施するとともに、品質と価格に応じた4種類のプランから選択して利用できるクラウド対応VPN(*3)サービス「Arcstar Universal One」の提供エリアを世界159ヶ国に拡大しました。
また、海外に進出する日系企業や現地企業に対するサービス提供力の強化を目的とした海外子会社の設立、新た な海外データセンタの建設開始に加え、日米間のIPバックボーンを業界最大級である500Gbpsに増強するなど、サービス基盤の拡充に努めました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間のNTTグループの営業収益は5兆1,546億円(前年同期比3.1%増)、営業費用は4兆4,691億円(前年同期比4.6%増)となりました。営業利益は6,855億円(前年同期比5.7%減)、税引前四半期純利益は6,817億円(前年同期比4.0%減)、当社に帰属する四半期純利益は2,964億円(前年同期比6.0%減)となりました。
(注)当社の連結決算は米国会計基準に準拠して作成しております。
(*1)インターネット接続やデジタル放送、IP電話などの各種デジタル情報メディアと、パソコンやデジタル家電、電話機などの端末の間に設置する宅内機器
(*2)Video On Demandの略。利用者が観たい時に、観たい映像コンテンツを視聴することができるサービス
(*3)Virtual Private Networkの略。ネットワーク上に、第三者が接続できない仮想的な私設網を設定して、特定のお客様の専用網のような通信を可能にするサービス
<2> セグメント業績
各事業の種類別セグメントの業績につきましては、次のとおりであります。
【地域通信事業セグメント】
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平成24年3月期第2四半期連結累計期間(平成23年4月1日〜平成23年9月30日) |
(単位:億円) |
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平成23年3月期 第2四半期連結累計期間 (平成22年4月1日から 平成22年9月30日まで) |
平成24年3月期 第2四半期連結累計期間 (平成23年4月1日から 平成23年9月30日まで) |
増 減 |
増減率 |
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営業収益 |
19,362 |
18,605 |
△757 |
△3.9% |
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営業費用 |
18,504 |
18,074 |
△431 |
△2.3% |
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営業利益 |
858 |
532 |
△326 |
△38.0% |
当第2四半期連結累計期間の営業収益は、「フレッツ光」契約数の拡大によるIP系収入の伸びが鈍化し、固定音声関連収入の減少をカバーできなかったことなどにより、1兆8,605億円(前年同期比3.9%減)となりました。一方、当第2四半期連結累計期間の営業費用は、人員減に伴う人件費の減少や減価償却費の減少などにより1兆8,074億円(前年同期比2.3%減)となりました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間の営業利益は、532億円(前年同期比38.0%減)となりました。
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契約数 |
(単位:千契約) |
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平成23年3月期末 (平成23年3月31日) |
平成24年3月期 第2四半期連結会計期間末 (平成23年9月30日) |
増 減 |
増減率 | |
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フレッツ光 |
15,059 |
15,963 |
904 |
6.0% | |
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NTT東日本 |
8,511 |
9,040 |
529 |
6.2% |
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NTT西日本 |
6,547 |
6,923 |
375 |
5.7% |
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ひかり電話 |
12,113 |
13,023 |
910 |
7.5% | |
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NTT東日本 |
6,446 |
6,945 |
499 |
7.7% |
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NTT西日本 |
5,667 |
6,078 |
411 |
7.3% |
(注)1.「フレッツ光」は、NTT東日本の「Bフレッツ」、「フレッツ 光ネクスト」および「フレッツ 光ライト」、NTT西日本の「Bフレッツ」、「フレッツ・光プレミアム」、「フレッツ・光マイタウン」および「フレッツ 光ネクスト」を含めて記載しております。
2.ひかり電話は、チャネル数(単位:千)を記載しております。
【長距離・国際通信事業セグメント】
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平成24年3月期第2四半期連結累計期間(平成23年4月1日〜平成23年9月30日) |
(単位:億円) |
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平成23年3月期 第2四半期連結累計期間 (平成22年4月1日から 平成22年9月30日まで) |
平成24年3月期 第2四半期連結累計期間 (平成23年4月1日から 平成23年9月30日まで) |
増 減 |
増減率 |
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営業収益 |
6,126 |
8,228 |
2,102 |
34.3% |
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営業費用 |
5,706 |
7,625 |
1,919 |
33.6% |
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営業利益 |
420 |
603 |
183 |
43.6% |
当第2四半期連結累計期間の営業収益は、固定音声関連収入が減少したものの、IP系収入の増加やDimension Data Holdings plcをはじめとした連結子会社の拡大などによる収入の増加により、8,228億円(前年同期比34.3%増)となりました。一方、当第2四半期連結累計期間の営業費用は、連結子会社の拡大による費用の増加などにより、7,625億円(前年同期比33.6%増)となりました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間の営業利益は、603億円(前年同期比43.6%増)となりました。
【移動通信事業セグメント】
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平成24年3月期第2四半期連結累計期間(平成23年4月1日〜平成23年9月30日) |
(単位:億円) |
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平成23年3月期 第2四半期連結累計期間 (平成22年4月1日から 平成22年9月30日まで) |
平成24年3月期 第2四半期連結累計期間 (平成23年4月1日から 平成23年9月30日まで) |
増 減 |
増減率 |
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営業収益 |
21,382 |
21,130 |
△252 |
△1.2% |
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営業費用 |
16,096 |
16,067 |
△29 |
△0.2% |
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営業利益 |
5,286 |
5,063 |
△223 |
△4.2% |
当第2四半期連結累計期間の営業収益は、スマートフォンなどの利用者拡大によりパケット収入が増加したものの、移動音声関連収入の減少や端末販売単価の減による端末機器販売収入の減少などにより2兆1,130億円(前年同期比1.2%減)となりました。一方、当第2四半期連結累計期間の営業費用は、設備投資の効率化に伴うネットワーク費用の低減や経費の効率化などにより1兆6,067億円(前年同期比0.2%減)となりました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間の営業利益は、5,063億円(前年同期比4.2%減)となりました。
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契約数 |
(単位:千契約) |
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平成23年3月期末 (平成23年3月31日) |
平成24年3月期 第2四半期連結会計期間末 (平成23年9月30日) |
増 減 |
増減率 | |
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携帯電話サービス |
58,010 |
58,993 |
983 |
1.7% | |
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(再)FOMA |
56,746 |
57,862 |
1,116 |
2.0% |
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(再)Xi |
26 |
389 |
363 |
1,419.1% |
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iモード |
48,141 |
46,183 |
△1,957 |
△4.1% | |
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spモード |
2,095 |
5,375 |
3,280 |
156.6% | |
(注)1.携帯電話サービス契約数、「FOMA」サービス契約数および「Xi」サービス契約数には、通信モジュールサービス契約数を含めて記載しております。
2.平成20年3月3日より、「2in1」を利用する際にはその前提として原則「FOMA」契約を締結することが条件となっており、携帯電話サービス契約数および「FOMA」サービス契約数には、その場合の当該「FOMA」契約を含んでおります。
【データ通信事業セグメント】
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平成24年3月期第2四半期連結累計期間(平成23年4月1日〜平成23年9月30日) |
(単位:億円) |
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平成23年3月期 第2四半期連結累計期間 (平成22年4月1日から 平成22年9月30日まで) |
平成24年3月期 第2四半期連結累計期間 (平成23年4月1日から 平成23年9月30日まで) |
増 減 |
増減率 |
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営業収益 |
5,358 |
5,714 |
356 |
6.6% |
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営業費用 |
5,092 |
5,365 |
273 |
5.4% |
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営業利益 |
266 |
349 |
83 |
31.3% |
当第2四半期連結累計期間の営業収益は、連結子会社の拡大による収益の増加などにより5,714億円(前年同期比6.6%増)となりました。一方、当第2四半期連結累計期間の営業費用は、連結子会社の拡大による費用の増加などにより、5,365億円(前年同期比5.4%増)となりました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間の営業利益は、349億円(前年同期比31.3%増)となりました。
【その他の事業セグメント】
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平成24年3月期第2四半期連結累計期間(平成23年4月1日〜平成23年9月30日) |
(単位:億円) |
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平成23年3月期 第2四半期連結累計期間 (平成22年4月1日から 平成22年9月30日まで) |
平成24年3月期 第2四半期連結累計期間 (平成23年4月1日から 平成23年9月30日まで) |
増 減 |
増減率 |
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営業収益 |
5,133 |
4,999 |
△134 |
△2.6% |
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営業費用 |
4,872 |
4,762 |
△110 |
△2.3% |
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営業利益 |
261 |
236 |
△25 |
△9.4% |
建築・電力事業をはじめとする各分野における減収により、当第2四半期連結累計期間の営業収益は4,999億円(前年同期比2.6%減)、営業費用については収益連動経費の減少などにより4,762億円(前年同期比2.3%減)となりました。以上の結果、営業利益は236億円(前年同期比9.4%減)となりました。