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NTT持株会社ニュースリリース

2016年2月16日

NTT、2020年に向けた最新技術をR&DフォーラムShowcaseとして具現化
〜「想像していた未来」を目の前で体感〜

 NTTの研究所では、2020年に向けて、革新的なUI・メディア技術を応用した新しい情報提示技術や、ビッグデータ解析を活用したストレスの無い移動支援技術など、さまざまな「おもてなし」技術の研究開発を推進してきました。
 今回、研究開発成果の一部を、実際の場でリアルに体験できる「R&DフォーラムShowcase」として具現化し、2016年2月18日・19日に開かれるNTT R&Dフォーラムでご紹介します。
 今後、本Showcaseを各種展示会、博物館・美術館、空港・駅など公共施設などの場で実際に使っていただく社会実証実験を推進し、Showcaseを支えている技術の実用化を目指してまいります。

1.NTT R&DフォーラムShowcaseの概要

(1)NTT R&Dフォーラム2016 公式アプリを通じた最先端技術の体感

 講演スケジュール、展示内容、会場地図に加え、「かざして案内」や「混雑マップ」「Wi-Fi強度マップ」などのNTTの研究所の最先端技術を体感できる公式アプリを提供します。
 下記QRコードもしくは以下URLからダウンロード可能です。
 https://labevent.ecl.ntt.co.jp/forum2016/info/app.html 

QRコード

NTT R&Dフォーラム2016 公式アプリ

特徴:

<1>かざして案内

 NTTの研究所が開発した画像認識技術「アングルフリー物体検索技術」を用いて、スマホなどの端末をそこにある物体にかざすだけで情報を入手できる「かざして案内」により、展示コーナーで人混みの中でもかなり遠くから各展示パネルにかざすだけで、展示内容の詳細、おすすめ動画紹介、周辺マップ、展示パネルを端末で閲覧できます。

かざして案内

<2>混雑マップ

 会場の混雑状況とアプリ利用者自身の現在地が反映された「混雑マップ」により、来場者の安全で、効率的な回遊を支援します。

混雑マップ

<3>Wi-Fi強度マップ

 許可されたユーザから電波の受信強度や通信速度等の情報を随時収集し、変動する無線環境の傾向を把握する「電波環境見える化技術」により「Wi-Fi強度マップ」を構築し、会場内のフリーWi-Fiが“今”繋がりやすい場所を来場者に提示します。

Wi-Fi強度マップ

(2)サイネージによる情報提示

 会場中央では、エレベータ・タワーのガラス面へのプロジェクションマッピングや、壁面に設置したLEDパネルを総合的に用いたサイネージによる「混雑マップ」の情報提供を行います。
 本混雑マップでは、長期間蓄積したデータがなくても、直近30分前のデータのみから、10分後の人流を予測・可視化しており、非常設イベントでも利用可能なものです。NTTの研究所では、初イベントや人身事故などの突発事象による混雑など過去の経験が活かせない場面でも対応できる人流予測・誘導を目指しています。
 なお今回、人流誘導を効果的に行うための映像表現・演出に関しては、高度な映像演出技術を保有する株式会社ネイキッドの協力を得て実施しています。

サイネージによる情報提示

(3)Showcaseコックピット

 Showcaseコックピットでは、コントロールセンタとして、運営者向け混雑マップやWi-Fi強度マップ等R&Dフォーラム2016会場の状況に加え、ネットワーク利用状況やアプリケーション(かざして案内)の利用状況をマルチコンソールでリアルタイムに表示し、オペレーションイメージを体感いただけます。

ShowcaseコックピットShowcaseコックピット

  • ネットワーク利用状況ネットワーク利用状況
  • 運営者向け混雑マップ運営者向け混雑マップ
  • アプリケーション(かざして案内)利用状況<1>アプリケーション(かざして案内)利用状況<1>
  • アプリケーション(かざして案内)利用状況<2>アプリケーション(かざして案内)利用状況<2>

(4)かざして案内を発展させる革新的なデバイス

<1>透明型ディスプレイを搭載したシンプルなポータブル端末によるおもてなしサービス

 NTTの研究所が開発した「デバイス機能仮想化技術」と、パナソニック株式会社が試作した「透明型ディスプレイを搭載したシンプルなポータブル端末」を活用した直感的な操作で情報取得可能な、おもてなしサービス(2016年2月9日報道発表)の一例として、観光ナビゲーションのPoC(Proof of Concept)を展示します。

透明型ディスプレイを搭載したシンプルなポータブル端末によるおもてなしサービス

<2>Kirari! for Mobile

 NTTが新たに開発した、スマートフォンと組み合わせて手軽に空中像を視聴できるデバイス「Kirari! for Mobile」のペーパークラフトを用いた、実環境での利用を想定したデモンストレーションを行います。具体的には、博物館の利用を想定し、NTT技術史料館の一部電話機を公式アプリのかざして機能で認識させると、エポックメイキングなシーンを創出した電話機の空中像を視聴できるデモを行います。また、ライブ会場を想定し、また、イマーシブテレプレゼンス技術Kirari!の中継会場にて配布したコンテンツを持ち帰って楽しむこともできます。

  • Kirari! for MobileKirari! for Mobile
  • Kirari! for Mobileペーパークラフト Kirari! for Mobileペーパークラフト

エポックメイキングなシーンを飾った電話機

  • 1970年ワイヤレスフォン大阪万博で登場1970年ワイヤレスフォン
    大阪万博で登場
  • 1985年ショルダーフォン筑波万博で登場1985年ショルダーフォン
    筑波万博で登場
  • 1998年腕時計型PHS長野オリンピックで登場1998年腕時計型PHS
    長野オリンピックで登場

2.NTT R&Dフォーラム2016 「Open the Way 〜2020とその先の未来へ〜」の概要

 NTT R&Dフォーラム2016では、新たな発想でイノベーションを創出し、“触媒”としてさまざまな事業者の皆さまとのコラボレーションで社会を変革していくことを目指し、新たな世界を切り拓くことを意味する「Open the Way」をコンセプトに、2020年の世界を具体的に体感していただけるプロトタイプおよび関連技術や、近年注目が急速に高まりつつあり、社会を変革する原動力となりうるAIやIoTについてのコンセプトや関連技術など、最新の研究成果について講演、展示を通じて紹介していきます。

 【開催期間】 2016年2月18日(木)〜2月19日(金)午前10時〜午後5時
 【開催場所】 NTT武蔵野研究開発センタ
 【ホームページ】 http://labevent.ecl.ntt.co.jp/forum2016/info/ 

3.ニコニコ生放送のお知らせ

 今回発表したShowcase技術をはじめとして、「NTT R&Dフォーラム2016」で紹介した内容の一部を、ニコニコ生放送「NTT R&Dフォーラム2016 「想像していた未来」が目の前に!」で配信します。
 【放送日時】 2016年2月18日(木)午後8時〜午後9時
 【チャンネル名】NTT R&Dチャンネル(URL:http://ch.nicovideo.jp/ntt-RD 

本件に関するお問い合わせ先

日本電信電話株式会社

研究企画部門 R&D推進担当
03-6838-5328
rdplan-pr@ml.hco.ntt.co.jp

Innovative R&D by NTT
NTTのR&D活動を「ロゴ」として表現しました

ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです。現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。

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