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NTT持株会社ニュースリリース

2019年3月27日

日本電信電話株式会社

NTTグループにおける新たな「スマートエネルギー事業」について

 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田 純)は、NTTグループの人・技術・資産を活用した事業創出、中長期的な持続的成長に向け、新たな「スマートエネルギー事業」の取り組みを推進します。今後、新たなソリューションを迅速に提供するため、エネルギー事業推進会社を2019年度上期に創設する予定です。また、NTTグループにおけるエネルギー関連事業の売上規模を2025年度に6,000億円に倍増させることをめざします。

1.取り組みの背景

 NTTグループ(以下、グループという)は、新中期経営戦略「Your Value Partner 2025」に基づき、パートナーの皆さまとICTを活用したお客様のデジタルトランスフォーメーションを推進することにより、社会的課題の解決に取組んでいます。
 このようななか、環境・エネルギーに関する社会的課題に対し、既存の交流系統網を補完する新たな「スマートエネルギーソリューション」を提供します。スマートエネルギーソリューションは、グループの情報通信技術、直流給電等の電源技術、蓄電池等の通信ビルリソース等、技術・ノウハウ・資産を最大限活用した直流エリアグリッドなどから構成され、エネルギー効率の向上、地球温暖化対策・再生エネルギー活用、耐災性(レジリエンス)向上などの新たな価値を提供します。

2.今後の取り組み

 これまで、エネルギー関連事業はNTTファシリティーズ、エネット、NTTスマイルエナジーを中心に展開され、電力・ガス事業者様と連携することにより、3,000億円規模まで売上を拡大してきました。
 新たに開始するスマートエネルギー事業では、発電、送配電/蓄電、小売/卸売の3つの領域で5つの事業を展開し、グループにおけるエネルギー関連事業の売上規模を2025年度に倍増させることをめざします。

発電

(1)グリーン電力発電事業
(再生可能エネルギーを活用した電力供給ソリューション)

送配電/蓄電

(2)VPP事業
(分散電源リソース制御 による需給調整ソリューション)
  • 太陽光/水力/風力等での発電、蓄電池(EV含む)からの放電による電力供給、蓄電池への蓄電による需要コントロールなどの機能
(3)高度EVステーション事業
(蓄電池・充電器を活用した高度EV充電インフラソリューション等
  • 将来的にはEVからビル・送配電網への給電(V2B:Vehicle to Building、V2G:Vehicle to Grid)を組み合わせたサービスを提供予定
(4)バックアップ電源事業
(災害状況に応じた最適な非常用電力供給ソリューション)

小売/卸売

(5)電力小売/卸売事業
(低環境負荷電力の提供)

3.事業推進体制について

 スマートエネルギー事業の推進にあたっては、2019年度上期にエネルギー事業推進会社を創設し、グループ会社ガバナンスの強化、サービス開発・提供・運用リソースの最適化など、新たなソリューションを迅速に提供できる体制を構築する予定です。エネルギー事業推進会社は、パートナー企業との協業によるB2B2Xモデルでの事業展開、NTTアーバンソリューションズ等グループ会社との連携により、エネルギー事業分野での競争力強化と収益拡大を推進していきます。

スマートエネルギー事業の推進イメージ
スマートエネルギー事業の推進イメージ
事業推進体制イメージ
事業推進体制イメージ
  • 今後の検討により、変更となる可能性があります

本件に関するお問い合わせ先

日本電信電話株式会社 広報室

e-mail:ntt-cnr-ml@hco.ntt.co.jp

ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです。現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。

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