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リアルタイム全天球映像配信システム(インタラクティブ映像配信技術)

−遠隔地に居ながら、高臨場感な映像を共有可能に!−

このようなお悩みはありませんか? この技術が解決します!

国内外各地で開催しているイベントやコンサートなどの映像を、いろいろなメディア端末を使うことで、詳細かつリアルタイムに見ることができるようになりました。しかしながら、その“場”に参加しているような感覚=バーチャルリアリティを強く持ちたいとのユーザの要望をかなえることは難しいものとされてきました。

本技術は、インタラクティブ映像配信技術とインターネットサービスを融合したシステムを構築することで、次の要望に応えることを可能としました。

  • リアルタイム配信で高臨場感の映像を視聴したい。
  • 広い範囲で高精細に撮影された全天球映像の好きな部分を選んで見渡し視聴したい。
  • 一般的なスマートフォンなどをヘッドマウントディスプレイ(HMD)として手軽に利用できるようにしたい。

技術概要

高臨場感を実現するためには、(1)「360度全天球カメラ」と(2)「ヘッドマウントディスプレイ(HMD)」など専用機器を用いる必要がありますが、(1)で撮影した映像のデータ量は非常に大きいため、遠隔地にいるユーザがいつでもどこでも受信するためには常に広帯域なネットワーク環境の確保を行う必要があり、困難なものとされてきました。

そこで、本技術では、広範囲に撮影された全天球映像をタイル状領域に分割し、各タイルを高解像度で圧縮、ユーザの見ている部分のタイルのみを配信することでネットワーク帯域全体を削減することにしました。また、映像全体をカバーするため、ユーザの見ていない部分のタイルを低解像度で圧縮し、映像が欠けることのないようにしました。この結果、本技術によって高臨場感のある映像を通常のネットワークで見ることができるようになりました。

今後、本技術は音響との連携やスポーツコンテンツへの展開など、いろいろな応用が可能であると考えられます。

インタラクティブ映像配信技術概要
インタラクティブ映像配信技術概要

適用ビジネス分野

  • 映像情報サービス
  • 広告・流通、コンテンツ配信
  • エンターテイメント

本技術の優位性

全天球映像のような広い範囲で撮影された映像を、映像品質を落とすことなく配信できるため、臨場感のある映像をユーザに提供することができ、スマートフォンのようなモバイル端末への配信も可能です。

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