
被災地の通信サービスを早期に復旧します。
NTTグループでは、通信の迅速な復旧と確保を目的に、移動電源車、ポータブル衛星装置、可搬型移動無線基地局車など、機動性に優れた災害対策機器を全国に配備しています。
また、大規模な災害発生時には、速やかに災害対策本部などの非常体制を構築して、通信サービスの早期復旧にあたります。
長時間停電が発生し、通信ビルや無線基地局の予備電源(バッテリ、エンジン)も停止した場合、移動電源車が出動し、最大2,000kVAの電力(およそ数百世帯分の電力)を供給します。
通信方式として衛星を使用しており、避難所などで特設公衆電話等を提供します。最大20回線の電話とインターネットが利用できます。
災害時には、避難所周辺等で緊急連絡や安否確認、報道機関による使用などが重なり、局地的に通信量が急増するため、携帯電話がつながりにくくなる恐れがあります。このような場合には、可搬型移動無線基地局車が出動し、臨時の基地局を設置します。
地震、津波等の災害時における応急的な通信確保手段として無線伝送装置を運搬することにより、避難所、孤立した重要施設等へのインターネット、電話環境を提供します。
小型衛星通信地球局の小型・軽量化を図り可搬性を高めたことにりより、より迅速に特設公衆電話やweb171等の利用環境を設置します。