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まだ見ぬ未来を、ワクワクする未来をここから創造していくためには、社員一人ひとりが「自律的で市場価値の高い研究者」であることが重要と考えています。個々のキャリアプランに合わせ、基礎研究から技術経営までバラエティに富んだキャリア形成を支援しています。ますます変化が激しくなっている時代においても高い市場価値を持った研究者に成長できるよう、研修プログラムを随時見直し、最新化・最適化を図っています。

おもに集合形式で行われる研修です。研究所の重要な知的財産である「特許」に関する研修を通して、自らの研究成果を権利化するプロセスを学んだり、英語集中講座を通して英会話やテクニカルライティングを学ぶなど、研究開発者としての専門スキルはもちろん、社会人としての汎用スキルについてもバランスよく習得できるメニューを取り揃えています。
学士および修士の方を対象としたプログラムです。入社後、各自が掲げる独自の研究テーマへの取り組みを通して、関連スキルをはじめ、周辺技術の状況、課題へのアプローチ手法、プレゼンテーションスキルなどを総合的に習得します。NTT研究所が世界に誇る研究開発者が、OJT(On The Job Training)を通してマンツーマンで指導にあたることで、早期に高い効果が期待できます。
海外の最先端の研究機関(大学・国立研究所など)での研究を通して、NTT研究所の技術力をPRしながら、新たな研究の方向性探索や、海外人脈の形成を通じて、よりスケールの大きな研究・開発者になっていただく機会として活用していただきます。
研究開発業務に留まらず、研究開発成果のビジネスへの昇華や、ビジネス戦略策定などへの対応力を養成するために、技術分野での経験を積んだ上で、海外大学に一定期間留学し、集中的に経営知識を取得したり、経営者層との人脈を形成する機会を用意しています。
所属組織や研究テーマによる制約を受けず、若手研究開発者のみでプロジェクトを運営することができます。若手研究開発者が自らのアイデアを委員会に提案し、承認を受けることで予算が付与されプロジェクトが発足します。若手ならではのアイデアを活かし、その力を伸ばす絶好の機会となります。
各研究所が、それぞれ新たな研究開発テーマを立ち上げたり、既存テーマを大幅に補強する場合などに、研究開発者を他の研究所や組織から公募する制度です。NTT研究所内で完結するものをはじめ、NTTグループ各社を巻き込むものもあります。
http://www.ntt.co.jp/RD/OFIS/organization/fellow.html
世界的に認められる研究実績を挙げ、今後も高い研究成果の創出が期待される研究者には「NTTフェロー」の称号が与えられます。NTT研究所が世界に誇るトップレベルの研究者として「特別研究室」が用意され、そこで更に革新的な研究を推進していく使命を担っていくことができます。
特別研究員のうち、極めて優秀な研修者に与えられる称号。NTTグループにとって長期的に重要と判断される研究分野において、革新研究/先導的な技術開発を牽引する使命を担っています。
社内外からとりわけ優秀な研究者として認められている若手革新研究者には「特別研究員」の称号が与えられます。特別研究員には、研究裁量権(研究テーマの継続性、研究費など)が認められ、研究遂行にあたって強力な支援を受けることができます。
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